タグ

JuicioとInternationalに関するflagburnerのブックマーク (70)

  • ICJ case ‘opens new era between the Global North and South’

    flagburner
    flagburner 2024/01/25
    "South Africa’s action against Israel seems to have opened a new era in the relations between the Global North and the Global South, and the symbolic impact is profound. "
  • 「国際裁判もう負けない」 外務省と法務省が勉強会 調査捕鯨中止判決が教訓(1/4ページ)

    国際司法裁判所(ICJ)での係争を中心とした国際司法への体制強化に向け、外務省と法務省が9月から勉強会を設置、意見交換を続けている。ICJが昨年3月に日の調査捕鯨中止を言い渡したことを教訓とした施策だが、これまで国際裁判に全く関与してこなかった法務省がどれだけ力を発揮できるかは不透明だ。さらに、今年4月から、それぞれ裁判をめぐる新体制をスタートさせたばかりの両省の思惑もあり、関係者からは実効性に疑問の声も出ている。(大泉晋之助) 領海問題抱える 国際社会において手痛い敗北となった調査捕鯨をめぐるICJでの裁判。判決後、訴訟の日側代表が安倍晋三首相から厳しい叱責を受けるなど、外務省にとっても痛い失点だった。このため外務省はこれまで国際司法を担ってきた国際法局に今年4月、「国際裁判対策室」を設置した。 捕鯨訴訟は、日が当事者となったICJでの初の案件。敗因の一つには、国際司法における外務

    「国際裁判もう負けない」 外務省と法務省が勉強会 調査捕鯨中止判決が教訓(1/4ページ)
    flagburner
    flagburner 2015/12/06
    「ICJの結論は各国の外交関係や政治力がモノを言う場合も多い。調査捕鯨も日豪の関係が大きく影響した。~国内裁判の知見が国際社会で通用するとは思えない」「調査捕鯨」の裁判結果は日豪の関係と関係ないし(呆
  • 今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない

    リンク news.xinhuanet.com Aust'n gov't seeks legal advice after Japan defies whaling injunction - Xinhua | English.news.cn Australia's government has announced it will seek legal advice following Japan's decision to disregard an international court ruling which barred it from whaling in the Southern Ocean. (The date shown after the name of the State indicates the date of deposit of the declaration.)

    今後はICJで訴訟を起こされても受けて立たない
    flagburner
    flagburner 2015/10/24
    『自信満々で望んだ調査捕鯨の裁判で完敗したからといって、後付けで「ICJの決定には従わない宣言」をするのは、法治国家としていかがなものでしょうか』→法治国家ならぬ放置国家という説も(謎)
  • Japan rejects international court jurisidiction over whaling

    HomeSydneyNSWPoliticsShow subsectionsUS Votes 2024FederalNSWVictoriaQueenslandWestern AustraliaBusinessShow subsectionsCompaniesMarketsBulls N' BearsThe economyBanking & financeSmall businessMediaWorkplaceWorldShow subsectionsNorth AmericaEuropeAsiaMiddle EastOceaniaSouth AmericaAfricaNationalShow subsectionsVictoriaQueenslandWestern AustraliaOpinionPropertyShow subsectionsNewsDomain MagazineTitle

    Japan rejects international court jurisidiction over whaling
    flagburner
    flagburner 2015/10/24
    "This is surprising, if only because Japan has previously indicated a strong commitment for the international rule of law," "It now limits Australia's options to challenge NEWREP-A."
  • A city with no sovereign: The Jerusalem passport case - +972 Magazine

    flagburner
    flagburner 2015/06/11
    "Now that the Supreme Court has finally weighed in on the matter, Washington’s ambiguous stance on Jerusalem’s status will likely remain ambiguous. And while the U.S. legislative and executive branches continue to step on each other’s toes, the status quo in the region will also remain intact"
  • High Court upholds controversial 'boycott law' - +972 Magazine

    flagburner
    flagburner 2015/04/16
    "Justice Hanan Meltzer, ..., ruled that a call to boycott is not consistent with the true purpose of freedom of expression, and therefore is not protected speech. He went on to describe boycott calls as “political terrorism,” adding that the state has a right to defend itself from them."
  • وكـالـة مـعـا الاخـبـارية

    flagburner
    flagburner 2015/01/17
    "A preliminary examination is not an investigation but a process of examining the information available in order to reach a fully informed determination on whether there is a reasonable basis to proceed with a (full) investigation,"
  • 会報 No.128(pdfファイル) | 水産ジャーナリストの会

    flagburner
    flagburner 2014/10/14
    「私は今回の判決を「引き分け」 といった内容と理解している」←なんという大本営発表・・・(違)
  • 国連CERD審査・ヘイト「クライム」研究の空白が許した日本政府のごまかし

    ヘイト「クライム」研究の空白が許してしまった日政府のごまかし ~国連CERD委員質疑と政府答弁を読んで~ Tweet 1 はじめに 国連人種差別撤廃委員会による対日審査が20、21両日、スイス・ジュネーブで行われた。前田朗先生のブログで詳細な速報をしていただいている。 私が弁護団事務局を担当した朝鮮学校の事件について、各委員の質問・コメントと日政府答弁を読んだ。すると、国連のバスケス委員やユエン委員の質問では、事案の前提が整理しきれていないがために、戸惑いながら質問している様子がみてとれた。この事案が「スピーチ」に留まる行為(下記の類型2)などではなく、現行法違反の犯罪(「クライム」。下記の類型1)に至っていた事案であるという、客観的な前提がぐらついたままの質問になっていたのである。そして、この隙間にうまくつけこまれ、日政府答弁でも、朝鮮学校の事件が問いかけてきた問題に向き合う

    国連CERD審査・ヘイト「クライム」研究の空白が許した日本政府のごまかし
    flagburner
    flagburner 2014/09/01
    『弁護団の一員としての活動を通して、日本の現行法の限界を感じるとともに、他方で、こと「クライム」類型においては、現行法の可能性についても効果的に用いる余地があるということに気付かされた』う~む
  • What would happen if Palestine joined the International Criminal Court?

    flagburner
    flagburner 2014/08/21
    "It is indefensible that the Palestinian leadership has so far treated the ICC as a political pawn, deferring ratification in return for Israeli half-promises: prisoners released only to be detained again."
  • 先住民の土地所有権を認める歴史的判決、カナダ最高裁

    カナダ・マニトバ(Manitoba)州ウィニペグ(Winnipeg)の西方200キロにあるスプルース・ウッズ州立公園(Spruce Woods Provincial Park)の砂丘「スピリットサンド」(Spirit Sands、2013年9月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Thibault Jourdan 【7月2日 AFP】カナダ最高裁は6月26日、先住民の土地所有権を認める判決を同国史上初めて下した。 裁判に勝利したのは、カナダ西部ブリティッシュコロンビア(British Columbia)州に約3000人が住む先住民で半遊牧民のチルコティン(Tsilhqot'in)。チルコティンの土地所有権を認めたこの歴史的な判決は、先住民たちによる同様の申し立てで係争中の他の裁判や、同国の鉱山事業や森林伐採など資源開発プロジェクトにも影響を及ぼす可能性がある。 ブリティッシュコロンビア州の控

    先住民の土地所有権を認める歴史的判決、カナダ最高裁
    flagburner
    flagburner 2014/07/02
    『先住民の権利は居住してた特定の土地に限られるものでなく、彼らが日常、狩猟や漁業といった資源の活用を行い、欧州(の入植者)が統治権を主張した時点で、先住民達が実質的な支配権を有していた土地全体に及ぶ』
  • かわら版 No.953 『法の支配』 | 詳細 | かわら版|衆議院議員 野田よしひこ

    1941年、ルーズベルト米国大統領とチャーチル英国首相は、戦後秩序の8原則を盛り込んだ大西洋憲章をつくりました。そして、時は移り、今やアジア太平洋の時代を迎えました。日は米国とともに太平洋憲章をつくるくらいの戦略性をもって、この地域における秩序やルールづくりを主導すべきである、これが私の持論です。 アジア太平洋地域におけるチャンスを拡大するため、貿易や投資のルールをつくるTPP(環太平洋経済連携協定)はとても重要です。一方、この地域におけるリスクも顕在化してきました。東シナ海、南シナ海といった海洋を巡るトラブルです。アジア太平洋においては、このようなリスクを回避するためのルールも益々重要になってきました。 そのような中で、先週シンガポールで「アジア安全保障会議」(シャングリラ・ダイアローグ)が開催されました。安倍総理は中国を名指しはしませんでしたが、「力を背景とした現状変更」を許してはな

    flagburner
    flagburner 2014/06/10
    「法的闘争の準備もきちんとせず、勝てるはずの裁判で負けるような国が、法の支配を主張しても説得力がありません」←「調査捕鯨」の実態を踏まえても勝てる見込みがあったと思ってるんか?(毒)
  • まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞

    「日が南極海で実施している現行の調査捕鯨は条約違反」。2014年3月31日、国際司法裁判所(ICJ)はこう判決を下し、差し止めを命じた。日捕鯨協会の山村和夫会長も「負けることは絶対にない」といった必勝ムードの中、政府を信じて成り行きを見守ってきただけに、「敗訴は想像もしていなかった」と動揺を隠せない。このままでは、北西太平洋での調査捕鯨にも悪影響が出る恐れがある。存続の危機に直面した日の調査捕鯨。山村会長がいらだつ胸の内を語った。

    まさかの敗訴…捕鯨協会会長の驚きといらだち - 日本経済新聞
    flagburner
    flagburner 2014/05/13
    「クジラは重要な食料資源です。商業捕鯨の再開のためにも、調査捕鯨を続けるよう政府に訴えていきます」←まるで成長していない・・・(AA略)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    flagburner
    flagburner 2014/05/12
    『どのようなプロジェクトでも、やめるという判断ほど困難なことはないが、勇気を持って決断してほしいものだ』→それを日本政府に求めるのは無理かもしれんが・・・(謎)
  • 南極海捕鯨事件:暫定的解題

    国連海洋法条約(UNCLOS) 1982年採択された領海および接続水域・公海・漁業および公海の生物資源の保存・大陸棚に関する4つの条約。日は1983年に批准。 南極の海洋生物資源の保存に関する条約(CCAMLR) 1980年発効の南極海域における生物資源の過度な利用を防ぎ、保存するための条約。 南極の海洋生物資源の保存に関する条約(外務省) 1980年発効の南極海域における生物資源の過度な利用を防ぎ、保存するための条約。 国内法令 (6) 種の保存法(LCES) 1993年に策定された我が国の絶滅のおそれのある野生動植物種の保全のための法律 鳥獣保護および狩猟の適正化に関する法律 元は明治期に作られた狩猟法が幾たびか改正され、野生鳥類と哺乳類の保護と管理を行う法になっている。 水産資源保護法 戦後すぐに作られた水産庁管轄の水産資源を保護するための法律 漁業法 漁場の総合的な利用による漁業

    flagburner
    flagburner 2014/05/09
    なんつ~か、日本政府が負けるべくして負けた裁判だったというべきか・・・(汗)
  • 池上某は判決を読んだか - ika-net日記

    ニュースを分かりやすく解説するという池上某は、メディア報道に批判的な人も含めて一般の評価が高いようだ。最初は物事をきちんと捉えようとしているのではないか、と思っていたが、あるとき、捕鯨問題で、大営発表を鵜呑みにした解説をした事で、もしかしたら実際はメインストリームに迎合しているだけなのかも知れないと思うようになった。 さわやかな、ゴールデンウィークただ中の「みどりの日」に、またしても毎日新聞のくらしナビ・学ぶで「調査捕鯨はなぜ違反?」という解説をしたが、彼によるとICJ 判決は捕獲数が計画より少ない(彼によるとシーシェパードの妨害のせい)ため、科学と認められなかった、ということだ。 判決文には、なぜ『科学を目的とした』調査と認められなかったか、という事が、•第1期調査と同じような内容のことしかしていないのに、日は数が倍増した説明が出来なかった •ザトウクジラとナガスクジラを加えて、海域

    池上某は判決を読んだか - ika-net日記
    flagburner
    flagburner 2014/05/07
    『~判決についての報道のうち、どれくらいのジャーナリストが実際に判決文(少なくともICJのプレスリリース)を読んだかどうか、あやしいものだが』→たとえ読んだとしても、それをきちんと伝える人があまりいな(略
  • 捕鯨が不可になった日本外交の甘さ | リアルライブ

    先ごろ、ハーグの司法裁判所で争われていた南極海での捕鯨の是非について禁止が言い渡された。 最近の日人は鯨肉をべる習慣から遠ざかっており、卓に鯨肉が載ることも稀で、鯨肉が余るために日は計画通りの頭数を捕獲しておらず、結果的に「調査捕鯨が科学的に行われているとは思えない」というオーストラリアの主張が通ってしまった。 「調査捕鯨といいながら、実際に獲っているのは一種類。耳骨から鯨の年齢などを調べたり、胃の内容物を調べて生態系の観察をすることを目的としているが、日は科学的調査を行っていなかった。実質的には商業捕鯨なのです。しかも、オーストラリアの指摘に対し有効な反論ができなかったことが、敗訴の原因となった」(社会部記者) これで日は南極海の捕鯨から離脱するか、IWC(国際捕鯨委員会)を離脱して商業捕鯨を行うしか術はなくなった。 捕鯨には調査捕鯨と沿岸捕鯨の2種類がある。水産庁は沿岸捕鯨

    flagburner
    flagburner 2014/04/29
    『捕鯨保護というなら、水産庁は伝統的な沿岸捕鯨を守るべきなのだろう』→それなのに「調査捕鯨」存続を訴える日本政府の人達って一体・・・(汗)
  • 【日曜に書く】論説委員・長辻象平 捕鯨裁判に見る資源と環境 - MSN産経ニュース

    ◆鯨の墓も作られている 「鯨法会(ほうえ)は春のくれ、海に飛魚採れるころ」のフレーズで始まる童謡詩人、金子みすゞの作品がある。 春深い海辺の村で、鯨の法要行事が営まれ、寺の鐘の響きが海を渡って流れてゆくという情景とともに、人と鯨の関わりへと魂をいざなう内容だ。 日が南極海で行ってきた調査捕鯨を違法と断じる判決がオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で下されたが、こうした詩の存在をICJの16人の判事が知っていてくれたなら、とつくづく思う。 ◆調査捕鯨は論文を多産 反捕鯨国出身の判事は10人、捕鯨支持国の判事は4人。判決にこめられた賛否は、ほぼこの構成比を反映したものだった。 通常なら起こりにくい事態だが、こと捕鯨問題に関しては別だった。鯨をめぐる論争では感情が優先されやすい。ICJは冷静と見たのが甘かったのだ。 資源利用を図る日を訴えた豪州をはじめ、反捕鯨国の人々にとって鯨は特別な

    flagburner
    flagburner 2014/04/27
    「地球人口の増加は止まらない。途上国を中心に肉に対する需要が増す。その巨大な食の要求が向かう先は鯨だろう」←だから寝言は寝てから言えと(略)
  • 孤立無援の日本の「捕鯨」、どうすれば伝統漁業を残していけるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    の現行の調査捕鯨は国際法違反とする国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、政府は違法とされた現行の南極海での調査捕鯨の中止を決めた。 しかし、今後の対応については明確な方針を示していない。規模を縮小して調査捕鯨の再開を目指す、というのが水産庁の意向だと報じられているが、停止状態にある商業捕鯨の代替として調査捕鯨という便法を使う日の捕鯨のあり方が限界にきていることは明らかだ。規模縮小という弥縫策で対応すれば、ICJの判決で力をつけた反捕鯨の国際世論は、さらに厳しくなることが予想される。 まさか「全面敗北」の判決になるとは 今回の判決は、日外交の失敗だと報じられている。反捕鯨の国際世論を捕鯨容認に転換させることができず、大きな貿易相手であり友好国であるはずのオーストラリアから提訴されたうえ、「負けることはない」という読みまで間違えたのだから、外交の失敗であり、安倍晋三首相が失望を表明し

    孤立無援の日本の「捕鯨」、どうすれば伝統漁業を残していけるのか | JBpress (ジェイビープレス)
    flagburner
    flagburner 2014/04/16
    『ICJの判決を受けて戦略を立て直すとすれば、南極海での捕獲調査はやめて、生態調査に切り替え、それを交渉の道具として使いながら、沿岸での小規模な捕鯨を商業捕鯨として再開できる道を模索すべきではないか』
  • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン

    ◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と

    flagburner
    flagburner 2014/04/12
    『AUSが口頭弁論で用意したプレゼン資料には、小松(正之)氏の「It's none of your business!(余計なお世話だ!)」発言や、「捕獲枠拡大のおかげで鯨肉が安価に提供できるようになった」と紹介する自著等も入っていました』