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Europaに関するflagburnerのブックマーク (1,106)

  • Trump did on live TV what other US presidents would just do in private

    US President Donald Trump and Vice President JD Vance meet with Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy at the White House in Washington, on February 28, 2025 [Brian Snyder/Reuters] The bulk of journalists who cover the so-called “halls of power” in Washington, Ottawa, Canberra, London, Paris and beyond prefer routine over spontaneity. You see, predictability is easy. It’s comforting because most

    Trump did on live TV what other US presidents would just do in private
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    flagburner 2025/03/05
    "The glaring irony is that American networks and the personalities who populate them leverage broadcasting “live” to draw audiences tempted by the urgency of now and the prospect that, at any moment, real, not manufactured, drama and conflict might erupt."
  • Zelenskyy Forgot the First Rule of Dealing With Trump | politico.com

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    flagburner 2025/03/02
    "The meeting went off the rails even after Zelenskyy was advised to stick to the script during a private gathering with senators on Friday morning shortly before he headed to the White House."
  • 動画:「世界最大のチーズフォンデュ」でギネス新記録 フランス

    【2月25日 AFP】フランス・ジュラ地方で、世界最大のチーズフォンデュを作るというイベントが開かれ、ギネス世界新記録となった。 ギネス記録員によると、レシピを確認して、チーズが全体の60パーセント以上入っているかどうかや、調理が始まったら、チーズがしっかりと溶けているか、熱々の状態で提供されているかどうかがチェックされた。 新記録を打ち立てたチーズフォンデュの体積は2立方メートル、重さは2177.5キロに及び、これまでのスイスでの記録を破った形となった。イベントには悪天候にもかかわらず、5000人以上が参加した。 映像は22日撮影。(c)AFP

    動画:「世界最大のチーズフォンデュ」でギネス新記録 フランス
  • ロシアによるウクライナ侵攻3年間の記録_ 母と娘と空襲警報|Epika/ウクライナについて

    2022年2月24日、大きな音で目が覚め、窓の外にミサイルが降り注ぎ、死を覚悟したあの日から、3年が経ちました。絶望の中で、幼い娘たちを見てハッと我に返り、「何があっても子供達を守らなければ!」と… SNSを通してリアルタイムで「母親目線の戦争」を疑似体験された方も多いのではないでしょうか。 2022年2月25日、シェルターで眠る次女(当時2歳)日で生まれ育った私が想像していた以上に、戦争は理不尽で残酷です。死生観や価値観はこの3年間で大きく変わりました。 昨年3月にウクライナに戻ったあと、何度か大きな攻撃がKyivを襲い、『何が子供達にとって幸せなのか、幸せとは何か…』を考えることも多いです。 2024年7月Kyiv市内へのミサイル攻撃(攻撃後に自宅窓から撮影)人形遊びをする娘達の様子を微笑ましくみていると、突然お人形さん達に「警報だから逃げましょう」「ミサイルだ!あぶない」というセリ

    ロシアによるウクライナ侵攻3年間の記録_ 母と娘と空襲警報|Epika/ウクライナについて
  • It is not Trump that betrayed Ukraine

    Former President Donald Trump meets with Ukrainian President Volodymyr Zelenskyy at Trump Tower, on September 27, 2024 in New York [File: AP/Julia Demaree Nikhinson] United States President Donald Trump did not stop the war in Ukraine within 24 hours of his inauguration, as he promised during the election campaign last year. But three weeks into his presidency, things got moving in that direction

    It is not Trump that betrayed Ukraine
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    flagburner 2025/02/18
    "... Kyiv was betrayed by those who promised it NATO and EU membership so it fights Russia and rejects any compromise in a war it cannot win."
  • ビーバーのおかげで1.9億円節約、堰予定地で水せき止めてダム チェコ

    【2月12日 AFP】チェコで堰(せき)の建設計画が持ち上がりながら着工が何年も遅れていた保護区にビーバーがダムを造ってくれたおかげで、自然に湿地帯ができ、約3000万チェコ・コルナ(約1億9000万円)の節税につながったと、自然保護庁の職員が11日、明らかにした。 当局は2018年、クラババ川とそこに住む近絶滅種のザリガニを、近くの二つの池から流出する堆積物と酸性水から守るため、堰を建設する計画を発表。首都プラハ南方に位置するこの保護区の一部を自然豊かな湿地帯に変える狙いも込められていた。 建設許可も下りていたが、軍が長年訓練場として使用してきた土地をめぐる交渉で着工は遅れていた。 そんな中、ビーバーが独自のダム建設に着手した。 自然保護庁のボフミル・フィセル氏はAFPに対し、「ビーバーが、池と水路を備えた湿地帯を造ってくれた」「面積は、当初の計画のおよそ2倍だ」と説明した。 ■「すべて

    ビーバーのおかげで1.9億円節約、堰予定地で水せき止めてダム チェコ
  • 米にレアアース供給を、トランプ氏がウクライナに 支援の見返り

    トランプ米大統領は3日、レアアース(希土類)の供給を確保したいとし、ウクライナが米国に供給することを望んでいると述べた。2024年9月撮影(2025年 ロイター/Shannon Stapleton) [ワシントン 3日 ロイター] - トランプ米大統領は3日、レアアース(希土類)の供給を確保したいとし、ウクライナが米国に供給することを望んでいると述べた。ウクライナが米国の要請に応じる用意があるとも述べた。 トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し、米国の「3000億ドル近い」支援に対してウクライナからの「応分の見返り」を望んでいると表明。「われわれは、レアアースなどの提供についてウクライナと取引をしたいと考えている」とした。

    米にレアアース供給を、トランプ氏がウクライナに 支援の見返り
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    flagburner 2025/02/04
    色々な意味でわかりやすい(褒めてない
  • 「各国代表の選手とやるのが普通」のプレミアリーグで三笘薫が自覚する現在地と課題、そして日本サッカーの将来 | 47NEWS

    世界最高水準のサッカーが展開されるイングランド・プレミアリーグで、日選手たちが競演する時代が訪れつつある。ブライトンで3季目を迎えた日本代表の三笘薫は一級品のドリブル突破で場のファンをうならせ、1月19日のマンチェスター・ユナイテッド戦で通算15ゴール目を決めて日選手の最多得点記録を更新した。日々、研さんを積むリーグについて大いに語った。(聞き手、構成 共同通信=田丸英生) ▽加入時といま、変わったことは

    「各国代表の選手とやるのが普通」のプレミアリーグで三笘薫が自覚する現在地と課題、そして日本サッカーの将来 | 47NEWS
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    flagburner 2025/01/31
    「~足りないものを練習すること、少しでも強くなることしか考えていない。最終的に引退した時にどう評価されてもいいが、今はやるべきことが多すぎて1日に何時間でも欲しい」
  • 水中で120日間生活 ドイツ人男性がギネス世界記録を樹立

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【1月25日 AFP】ドイツ出身の航空宇宙エンジニア、ルディガー・コッホさん(59)が24日、世界最長となる120日間の「水中生活」を減圧せずに達成し、ギネス世界記録を更新した。水中滞在期間のこれまでの世界記録は、米国人が達成した100日間だった。 コッホさんが海中11メートルに沈められた海中カプセルから姿を現すと、ギネスの認定員は、コッホさんが記録を更新したと認めた。 「素晴らしい冒険だった。終わってしまったのが少し残念だ。ここで過ごした時間はとても楽しかった」とコッホさんはAFPに語り、カプセルの円窓から見える景色について「静まり返って暗くなり、海が輝いている様子は美しい」「言葉では言い表せない。体験してみないと分からない」と説明した。 カプセ

    水中で120日間生活 ドイツ人男性がギネス世界記録を樹立
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    flagburner 2025/01/25
    「ギネス認定員は、「120日以上にわたって24時間体制でモニタリングと検証を行う証人を必要とした」と説明し、この記録は「間違いなく最もとっぴなチャレンジの一つ」で「大変だった」と付け加えた」わ~お
  • Se battre sur le terrain des faits

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    flagburner 2025/01/21
    "Ce mélange d’idéologie et de commerce n’a cessé d’invisibiliser Le Monde toujours davantage, comme la plupart des autres médias traditionnels. Cela nous a incités, depuis plus d’un an, à réduire au strict minimum – un flux automatisé – nos publications sur X. "
  • ウクライナ軍が使用している兵器はどこから来ているのか? : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    こちらの記事などが伝えているとおり、1月15日にワルシャワでポーランド首相と共同記者会見に臨んだゼレンスキー・ウクライナ大統領が、ウクライナ軍が使用している兵器の出所割合について述べたということである。 ルポ国威発揚~「再プロパガンダ化」する世界を歩く~posted with ヨメレバ辻田真佐憲 中央公論新社 2024年12月 楽天ブックスAmazon ゼレンスキーいわく、ロシアによる全面軍事侵攻開始後、ウクライナは自国の兵器生産を急増させているが、欧米からの兵器支援が供給の70%程度を占めており、引き続き欧米の支援が必要である。当初はウクライナ製が10%以下だったが現在はそれが33~34%に増えており、大幅な伸びだ。欧州からの供給が30%ほど、米国からの供給が40%ほどとなっている。戦車、航空機、ヘリコプターなどに関しては、ソ連製・ロシア製含め、現時点でウクライナよりもロシアの方が多く持

    ウクライナ軍が使用している兵器はどこから来ているのか? : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
  • 動画:カーペットはピンク、ロンドンでドラァグクイーンの祭典

    【1月12日 AFP】英ロンドンで、ドラァグクイーンの祭典「ルポールのドラァグコン UK」が開催された。今年で3回目。 ピンクカーペットには、17シーズン目を迎えたリアリティ番組「ル・ポールのドラァグ・レース」の出演者らが登場し、会場を沸かせた。 映像は10日撮影。(c)AFP

    動画:カーペットはピンク、ロンドンでドラァグクイーンの祭典
  • EU、データ法がSNS検閲とのメタCEOの主張を強く否定

    欧州連合(EU)欧州委員会は1月8日、EUのデータ法が交流サイト(SNS)を検閲しているとする米メタ・プラットフォームズのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)の主張を真っ向から否定した。2022年12月、ブリュッセルで撮影(2025年 ロイター/Yves Herman) [ブリュッセル 8日 ロイター] - 欧州連合(EU)欧州委員会は8日、EUのデータ法が交流サイト(SNS)を検閲しているとする米メタ・プラットフォームズ(META.O), opens new tabのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)の主張を真っ向から否定した。欧州委員会はデータ法についてSNSのプラットフォームに対して合法的なコンテンツの削除を強制したり、要求したりするものではなく、あくまでも子どもやEUの民主主義などにとって有害なコンテンツの削除を要求しているだけだと反論した。 ザッカーバーグ氏

    EU、データ法がSNS検閲とのメタCEOの主張を強く否定
  • アングル:トランプ次期米大統領、グリーンランドの購入は可能か

    [コペンハーゲン 7日 ロイター] - 20日に政権に返り咲くトランプ次期米大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国デンマークの自治領グリーンランドを米領土の一角に取り込みたいとの意欲を改めて表明している。1期目の2019年に初めて購入意向を表明し、デンマーク政府に提案したものの一蹴されていた。グリーンランド自治政府も拒絶した。 トランプ次期大統領は今回、前年末に続き年明け6日にも購入意向を表明。自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で「信じられないほど素晴らしいところで、わが国の一部になれば(グリーンランドの)人々は多大な恩恵を受けるだろう」と書き込んだ。

    アングル:トランプ次期米大統領、グリーンランドの購入は可能か
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    flagburner 2025/01/08
    「デンマーク政府は過去にグリーンランドで歴史的に深刻な問題を引き起こしていたことが暴露され対立が先鋭化した。その後に改めて出てきたのがトランプ氏の再度の購入意欲表明だ」
  • 「四足歩行の若者が続出」ロシアで大問題なワケ

    今、「クアドロビクス」というサブカルチャーがロシアで話題を呼んでいる。あまり日ではなじみのない用語だが、ネコやキツネなどの動物のマスクやミミ、しっぽなどをつけて、四足歩行をするという「遊び」だ。TikTokなどのSNSでも話題を呼び、流行しているようだ。 それだけ聞くと、子どものごっこ遊びや若者のコスプレに過ぎないようにも思えるが、このサブカルチャーが、ロシアの国会を巻き込んでの社会問題となりつつある。強面外交官のラヴロフ外相までがアルメニアのミルゾヤン外相との会談(10月8日)で、「おたくの国ではクアドロビクスが流行っていますか?」と質問したほどである。 問題視されるようになったきっかけ この流行自体は今年の春ごろからロシアで徐々に始まったのだが、あっという間に広まり、すでにクアドロビクス用の変装道具の市場も生まれている。 青少年のこうした「奇異」な行動には当初から賛否両論あったらしい

    「四足歩行の若者が続出」ロシアで大問題なワケ
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    flagburner 2025/01/07
    (2024年10月24日公開の記事)「正教会の聖職者や厳格な信徒からすれば、動物を自身のアイデンティティとしたり、動物になりきって行動するといった行為は、聖書の教えに反する堕落した行為ということになるのである」
  • Russian disinfo network “Matryoshka” is migrating to Bluesky as exodus from X continues

  • 【解説】アゼルバイジャン航空機墜落、これまでに判明している情報

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【12月27日 AFP】中央アジア・カザフスタン西部で25日に起きた、搭乗者67人中38人が死亡したアゼルバイジャン航空の旅客機墜落をめぐっては、いまだに原因がわかっていない。 専門家らは残骸に見られる「多数の破片による損傷」から、旅客機はロシアの防空システムによって誤射された可能性を指摘している。一方、ロシアおよびカザフスタンの当局は「仮説」や「臆測」を避け、調査完了を待つよう求めている。 以下、現時点で判明している事柄をまとめた。 ■ロシアの防空システム 軍事・航空専門家らは、アゼルバイジャン航空のエンブラエル190型機は、ロシアの防空システムによって撃墜された可能性があるとみている。 同機の飛行予定ルートは、アゼルバイジャンの首都バクーからロ

    【解説】アゼルバイジャン航空機墜落、これまでに判明している情報
  • ノートルダム大聖堂、再開 5年の修復工事経て

    【12月8日 AFP】2019年に火災に見舞われたフランス・パリのノートルダム大聖堂で7日、5年に及ぶ修復工事を経て、再開を祝う特別礼拝が行われた。 2時間にわたる礼拝は、ローラン・ウルリッヒ・パリ大司教が大聖堂の扉を3回たたくことから始まった。 大司教は燃え残った梁(はり)から作られた木製のつえで扉をたたきながら、「信仰の模範であるノートルダムよ、扉を開き、遠く離れた神の子どもたちを喜びのうちに一つに集めよ」と命じた。 礼拝には各国要人が出席。ドナルド・トランプ次期米大統領も主賓として、最前列のエマニュエル・マクロン大統領の隣に座った。 マクロン氏は短い演説の中で、急ピッチで行われた修復作業に対して「フランス国民の感謝」を表明。フランスは「偉大な国が何ができるか、つまり不可能を可能にすることを再発見した」と語った。 火災当時、消火活動に当たった消防隊員が登場すると、参列者はスタンディング

    ノートルダム大聖堂、再開 5年の修復工事経て
  • 大相撲、20年ぶりに海外公演へ 来年ロンドンで

    英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール(2021年7月15日撮影、資料写真)。(c)Tolga Akmen/AFP 【12月5日 AFP】英ロンドンで来年10月に大相撲の公演が行われることが発表された。日相撲協会主催の海外公演は2005年の米ラスベガス公演以来20年ぶりで、ロンドン開催は1991年以来。 153年の歴史を持つロイヤル・アルバート・ホールに土俵が特設され、5日間にわたり行われる。2025年は日相撲協会にとって設立100周年の節目となる。 前回のロンドン公演は満員の中で行われ、日相撲協会の八角理事長が当時横綱・北勝海として優勝した。今回は40人以上の力士が参加する予定。(c)AFP

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  • X-odus: @EFJEUROPE account will be frozen from 20 January 2025

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    flagburner 2024/12/03
    “The social media site X has become the preferred vector for conspiracy theories, racism, far-right ideas and misogynistic rhetoric. X is a platform that no longer serves the public interest at all, but the particular ideological and financial interests of its owner and his political allies.”