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JR東日本に関するfindcafeのブックマーク (2)

  • JR東日本 「基幹変電所」火災 機器トラブルが出火原因か | NHKニュース

    10日、埼玉県蕨市にあるJR東日の変電所で起きた火災で、警察と消防は11日、現場で火が出た詳しい状況を調べました。 10日午後1時前、埼玉県蕨市にあるJR東日の「蕨交流変電所」で火災が発生し、これによる停電の影響で首都圏のJRは一時、10の路線で運転を見合わせ、およそ23万6000人に影響が出ました。 11日は、始発から平常通りの運行となっています。 今回の火災について、警察と消防は11日午前9時半ごろから現場に入り、写真を撮影したり、JRの担当者から話を聞いたりして、火が出た詳しい状況を調べました。 警察によりますと、火が出たのは変圧器などが収められている鍵のかかった「トランス室」という場所で、周辺には黒く焼け焦げた跡が残っているということです。 JR東日によりますと、ここは埼玉から東京にかけての広い範囲の路線に電気を供給する「基幹変電所」で、今月7日の地震のあと行った臨時点検では

    JR東日本 「基幹変電所」火災 機器トラブルが出火原因か | NHKニュース
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    findcafe 2021/10/11
    >これまでのところ、外からの人の立ち入りや作業ミスは確認されていないことから、機器のトラブルが原因とみられていて、JRでは原因を究明し再発防止に努めるとしています。 https://misskey.dev/notes/8rprnoehkw
  • ただ鼻が長いだけじゃない! - JR東日本新型新幹線車両E5系は「速くて快適」 | ライフ | マイコミジャーナル

    東日旅客鉄道(JR東日)は17日、新型新幹線車両「E5系」の量産先行車を公開した。外観はトンネル微気圧波を低減するための「長い鼻」が特長で、最高運転速度は国内最速の時速320km。同車両は15日から試運転を始めており、2010年12月予定の東北新幹線新青森駅に合わせて営業運転を開始する予定。 新型新幹線車両「E5系」量産先行車 E5系量産先行車に搭載された新技術は「環境性能」「走行性能と信頼性」「快適性」の3つがテーマという。「環境性能」面では、先頭車を独特のロングノーズにデザインし、トンネル微気圧波を低減させた。また、台車はカバーで覆われており、車両同士の連結面は全周ホロを採用した。パンタグラフも小型化し低騒音タイプとした。これにより、列車全体の空気抵抗を減らしつつ、風切り音の低減を図っているという。 小型低騒音タイプのパンタグラフ 車両同士を強力なダンパーでつなぎ揺れを抑える 運転

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    findcafe 2009/06/19
    配色どうにかしろJRwww
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