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thoughtとcommunicationに関するfenethtoolのブックマーク (2)

  • アクセス数と声の大きさ - 遥か彼方の彼方から

    雑記アクセス数はたぶん水圧みたいなもので、ちょっとずつ圧力かけていくから体も慣れるのであって、「知ってもらいたい・読んだもらいたい」と願ったとしても、侍魂さんでもid:dankogaiさんでもいいのだけど、「あそう。アクセス数欲しいんだ。じゃあどうぞ」って彼らと同じだけのアクセス数が毎日集まって、いったい何人の人が耐えられるのかなぁ。悪目立ちという言葉と、アクセス数という水圧と - どんなジレンマ水圧っていうのはうまいなーと思う。 僕たち人間がいきなり深海に潜ると大変なことになるけど、深海魚は水圧が高くなっても平気。逆に強い圧力に慣れた魚は、急に引き上げられると破裂してしまう。アクセス数だって、いきなり増えるのも減るのも苦しい。程度によっては息苦しいで済むのですが、下手したら破裂しちゃう。誰かに向けて書くときもまた、水圧の高さは強さになる。僕みたいな弱小ブロガーは、大手ブロガーの些細な振る

    fenethtool
    fenethtool 2008/09/20
    有名人と水圧
  • 『ハチミツとクローバー』羽海野チカ著 ディスコミュニケーションに満たされた世界 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    『ハチミツとクローバー』羽海野チカ著 ディスコミュニケーションに満たされた世界 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★★星5つ) 実は、ハチクロは1年位前に1巻を読んで、挫折した。 シゴトで忙しかったためだと思う。「現実的で、結果のみを求める思考」が最優先されているときには、少女マンガは読めないものなのだ。 意味が全然分からなかったのだ。 それは、スクールランブルもそうだった。 数年にわたり、「わっかんねーなーー」とうんうん、唸っていた。ハチクロも、何度か1巻をトライしたが、そのために挫折していた。 が、、、、 その深い霧と闇が、先週ぐらいに一気に晴れた。 いずみのさんの「スクラン考」 を読んだためだ。またこれだ!(笑)。最近、代位ヒットだったんだってばー。 いままで、 「どのように分析すればいいのか?」 「どのような姿勢で読むの

    『ハチミツとクローバー』羽海野チカ著 ディスコミュニケーションに満たされた世界 | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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