どこから見ても目覚まし時計な外観。ユニセックスなデザインだ いかにも無印良品らしいシンプルな外観。どこから見ても目覚まし時計であることが分かる「らしさ」を持ったデザイン。それが今回紹介する、無印良品ブランドの「コンパクト大音量目覚まし時計」だ。 2006年に公開されたアニメ映画「時をかける少女」にも、主人公の愛用品として登場したこの時計。特徴はなんと言っても、100dBを超える大音量のアラームだ。ボリュームは無段階で調整できるほか、最大7回繰り返されるスヌーズ機能など、音にこだわった造りになっている。特にボリュームは、音量を2~3段階でしか切り替えられない製品に比べ、自由度は非常に高い。部屋の広さや同居人の有無に応じて調整するとよいだろう。 音量以外に際立った特徴のある製品というわけではないが、そのぶん基本機能はしっかり押さえられている。幅わずか10cm強というコンパクトな筐体ながら、正面
伝説の子供番組「まんがはじめて物語」のモグタンが5月中旬にメガハウスから発売される予定だ。当時撮影に使用されたプロップを探し出し、それをそのまま細部まで忠実に再現した“マスタースケール”シリーズの第1弾となる。 モグタンは「まんがじはじめて物語」に登場したキャラクター。同番組は1978年から1984年までの6年間(全305回)に渡りTBSで放送された番組。ありとあらゆる物の“はじめて”をアニメーションと実写で紹介する子供番組で、番組の案内役として活躍したキャラクタがモグタンだ。何かにつけて“はじめて”を知りたがるお姉さん役は、初代がうつみ宮土理さん、2代目が岡まゆみさん、モグタンの声優は津賀有子さんが担当した。実写とアニメの場面転換時におねえさんが「クルクルバビンチョ パペッピポ ヒヤヒヤドキッチョのモーグタン」という、意味不明な呪文を唱えるのが同番組のお約束だった。
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