クトゥルフ神話を題材にしたRPG型ソーシャルゲーム「底根(そこつね)アンダーワールド」の配信が,フィーチャーフォン向けMobageでスタート 編集部:Gueed スクウェア・ニックスは,RPG型ソーシャルゲーム「底根(そこつね)アンダーワールド」の配信を,フィーチャーフォン向けMobageにて本日(2012年2月15日)開始した。基本プレイ料金は無料(アイテム課金制)。 本作は,クトゥルフ神話を題材にしたホラーテイストの作品。プレイヤーは,「底根市」(そこつねし)という地方都市の大学に入学したばかりの学生で,町外れの遺跡でさまざまな「怪異」を目撃したことで,事件に巻き込まれていく。 イメージビジュアル ゲーム内容は,モンスターと戦闘を繰り返して主人公を成長させ,謎を解き明かしていくというもので,戦闘では装備によって幾重にも変わる多彩なFLASH演出を楽しめる。プレイヤーは「召喚カード」の手