@y_arimは本当に馬鹿だな。女は旦那の家庭に組み込まれて一流。夫婦別姓などと言ってる女は所詮、男以下の半人前。私はフェミニストだが、女は女らしく、「おっかさん」になることが最高キャリア。別姓などとは心構えがなっていない 約2時間前 Echofonから
私の故郷はかなりの田舎です。 夜空は澄み切った星の光に満たされて、水は碧くそしてしびれるほどに冷たく、吸い込む空気には木々の緑が溶け込んだ味がします。 美しい場所です。帰るといつもほっとします。 今朝私は妙に早く目が覚めてしまって、中島みゆきさんの「ファイト」を聞きながら、ぼんやりと涙を流していました。朝から暗すぎる。年取ると涙もろくなって嫌ねえ。 さて、「ファイト」は知らない方がいらっしゃるならぜひ知ったほうがいいと思いますので、とりあえずYoutubeへのリンクを貼っておきますが、それはともかく。 YouTube - ファイト 中島みゆき この歌の歌詞は全体にずっしりと重く、どこを一番重く感じるかは人によって違うのだと思いますが、実は私にとって以下の部分の歌詞は、すんごく重く感じられてしまうのでした。 薄情もんが田舎の町に あと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住め
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ずっと前から思っていること。それは『私は男に媚びているんじゃないか』ってこと。女子の和に馴染めなかった。今でもその和が時々わからないときがある。だから、男子といるほうがいいぜ、と思っている時期があった。でもそれと同時に自分は男に媚びているだけだろうという疑問もあった。女子に馴染めないといってもそれなりにはやってたし、楽しかった。でも、自分の興味のあることや、話したいことは男子とのほうが合って、男子といることが多かった。自分としてそういう話で面白いのは男子だった。だから男子と飲みに行ったりすることが多くなるのはしょうがないと思っていたんだけど、それと同時に、結局こうやってその場で自分が好きにしゃべれるのも、男子が相手にしてくれるのも、私が『私』だからじゃなくて『女子』だからなんじゃないかな、とずっと頭の片隅で思ってた。そして『女子』だから甘く見てくれる、慣用になってくれる、重宝してくれる、そ
BLモノと言われるマンガなどを定点観測のつもりでたまに読んでます。 ただ、どれも男性の目から見ると、非常に不快です。 ショタ系はブキミだし、男子校ものは現実の高校生男子の観察が足りない。 部長と部下とかに至っては、あんな睫毛ばっさばさの30男がいるか!加齢は顔の作りなんかとは関係なく肌に出るんだ肌に! です。 セックス描写も好き嫌い以前にオカシイ! 浣腸しないでアナルセックスはしないだろ。 ローション使わずにチンコ挿入できないだろ。 「痛ってー!」とかどころではないだろ、肛門が裂けたら。 描いている女性作家も、チンコは無くてもケツの穴はあるんだから、まず自分で実験してから描け(←理系の発想)。 こんなものを女性が読んで楽しんでるなんて、キモいし不愉快です。 しかし、これって男性向けポルノや風俗産業とおんなじ構造ですよね。 日活ロマンポルノの“百合族”なんかも、実際のレズビアンなんかとはまっ
最近違和感あるなーと思っていた歌の歌詞について書いてみる。TRIPLANEのモノローグという歌の歌詞。窓際で 眠たげにぶら下がって風に揺れている 洗い立てのTシャツ夕べ君と揉めてた袖の染みがきれいに消えてて さりげないシグナル思いやりなんて忘れてた僕にそれと無く気付かせる控え目で優しい君へ飾らない歌を今届けたいよちょっと照れ臭い本音のモノローグを伝えようなんてそんな大それてないただ聴いてよ言葉にならないこのメロディーを歌ってないで手伝ってやれよ。と思うわけ、わからない、うちの夫婦がそうなのかどうかは解らない、が感謝とか、愛とか、男ってそもそも不埒で気まぐれな生き物だから「俺が一人の君だけを愛している事がすごいことなんだぜ?」みたいな前提でいるけど、実際女性ってリアリストなもんで、出会えた奇跡なんてものも信じない、というか出会えた中から、惚れた男と結ばれる、だから一緒にいる時点でそんなこた大
つってもまぁ見かけるのはネットくらいだが 「ネットでたまたま多いだけで実際には少ないよ」なんて楽観的に言い切る事もできない以上怖い。 別にただ「女なんて」「スイーツ(笑)」とか言ってる分にはどうでもいいけど、 無視できないほどそういう意見が多いのはちょっとした恐怖だよ。 多いどころかネットの主流意見の一つですらあったりする。全てじゃないけど派跋のひとつくらいにはなってる。 勝手にネットで言ってるだけならいい。 でもこのまま増えて、そのうちその憎悪をリアルでぶつけてくる人がいっぱいでてきたらって思うと凄く怖い。 そんな大袈裟なって言われるかもしれない。ていうか大袈裟な話で私が杞憂しているだけなら寧ろ大歓迎だ。 今でさえ女ってことで色々不利くらってるのに、彼らが社会に出てきて更に不利益くらったり、 女ってだけで言われもない暴力や事件を起こされたらと思うと普通に怖い。 女嫌いになったって人は、そ
「バレンタインは何人かの男子にあげる予定」と言うので 「好きな子がいっぱいいるってこと?」と聞いたら違うらしい。 なんと「去年チョコをあげた時、お返しをたくさんくれた子に今年もあげる。別に 好きとかそういう問題じゃない。でも一応好きって顔はしとく」って言われた。 ここはどこの腹黒オーエル給湯室の会話かと思った。 でもこういう子が最終的に人生のシアワセ勝ち取るんだよね〜。男子騙されんなよ。
またこの手の話題か この手の話題に、いまだにこれだけブックマークがつくというのは一体何なんだろうか、全く。 単にお前ら、「俺たちやっぱりこういう男的コミュニケーションっつーの?共感とかそういう生温いもの求めないっていうか。論理的っつーか?やっぱ男ゆえに論理的になっちゃうんだよね。女はそうじゃないみたいだけどw」っていう優越感得よう得ようとしてるだけじゃねーの?って毎回見る度思うんだけど。それをおおっぴらには言えないから、こういう話題に賛同したりすることによってその欲を満たしてるんじゃねえの?男女ネタっていっつもそうで、大抵結局「男=論理的女=感情的」みたいなオチになるじゃん。そんで今の世の中猫も杓子も論理がもてはやされる時代だから、男女ネタになると、男は男ってだけで優越感感じられるのな要は。だから男女ネタになると意気揚々と寄ってきて、そ知らぬ顔で「そうですよねぇ女性ってそう言う感情的なとこ
バレンタイン…。「告白して断られたらどうしよう」と悩む甘酸っぱさ、彼を待つドキドキ感。女子なら誰でも経験がある大イベントですが、大人になると違うようです。9割近くが「なければいいのに」ですって。原因は「義理チョコ」でした。 「社会人になってからは本当に義理…」「1人1000円回収なんてふざけている」「あげたくない人にはあげないという選択ができない」「虚礼廃止に入れてほしい」と散々。実際に廃止になった職場もあったとのことです。 さらに、「主人がもらってきたら、お返しは妻のセンスが問われるところ…」と、ホワイトデーへの金銭的&心理的負担もあるようです。 一方、「仕事の相手先にチョコをもっていくと予想以上に喜ばれる」「お世話になっている人に、この機会にお礼ができる」と有効に使っている女性も。皆さん、今年はどうします? ◇ シティリビングがホームページ上でアンケ
はてなとか増田とか見ていると時折女性(と思われる)の意見で 「女子はいつも男性の性的視線にさらされてどーのこーので大変で」と女子の辛さを切々と語るようなものがあるんだけど、 そういうのを見る度になんだかこう、なんかこう、もにゃもにゃっとした気分になる。 というのも、「女子はこんなに辛いの」と男子に語ってくれるのは結構だけれども、ぶっちゃけそんな想いをしたことがないんだよね。だから「女子は」「女性は」とかくくられるとなんだか「あ、あれ?私も本来はそういう辛い想いをしなくてはならないのか?」的に思わされてしまうんだよね……なぜって、大抵こういう論に例えば「いや私はそんなこと思わないけど……」なんて反論してみれば、即座に「それは気付いていないだけ」とか「男に性的対象にされているだけなのに喜ぶビッチタイプなんだ」とか「今までが幸運だっただけでこれからきっと辛い目にあう」とか、そんなような言葉が返っ
カナダで街から女性がいなくなるって実験をしたそうで、「街」を題材に小話を。 菊地「オーイ、誰かー!」 シーン 菊地「こ、この街には誰もいないのか!?」 シーン 菊地「………プスー」 真咲「せ、先輩……!」
トルコのイスタンブール(Istanbul)で、手錠をかけられた容疑者(2005年5月22日撮影)。(c)AFP/Mustafa OZER 【1月22日 AFP】若い女が兵士を監禁して性的虐待を加えたとされる事件の初公判が21日、オーストラリアの西部地区裁判所で開かれた。この女性はスコットランド王家の血筋を引いており、同国メディアの注目が集まっている。 訴状によると、Nicola Clunies-Ross被告(当時19歳)は2006年10月、ダーウィン(Darwin)基地に所属する兵士(当時19歳)をパース(Perth)の自宅に誘い、言葉巧みに服を脱がせた上に手錠で椅子につなぎ、性的に虐待した。 この男性の証言によると、男性は「セックスが楽しめる」と思って被告宅を訪れたが、男性との会話で気分を害したと思われる被告に「あんたを破壊してやる」と笑顔で告げられた。やがて同じ基地に所属する被告のボー
↓の記事を読んで、もう膝を打つぐらいすごい納得して、これに反論するのは難しいだろうなーと思っていたんですが。 女性が陥っている罠もこれと基本的には同じなんです。女性はみんな、抑圧がろくでもない事を知っていて、それに対しては全員ほぼ一致して反対する。 そして、そういう抑圧の背後には、男性優位主義的な思想があって、それにも女性は大抵反発を示すんです。 男性優位主義は糞だという意見には女性は総論賛成。 ところが、自分の恋人とか夫とかの話になると、女性は一斉に、自分より優れた男性に飛びつくんです。依存心とか保護への渇望とか、自信のなさとか金銭上の問題とかからね。 そんな事をすれば、結果的に、男性優位主義を助長しかねません。だって、そうでしょう?そういう男性を選ぶってことは、身も蓋も無く、男性に保護者として役割を期待しているって事にもなるんですから。 これは、男性が保護者であり、女性は被保護者である
おネエMANSをみた。たあいなく楽しくみることができるものだった。番組でいう「おネエ」には、トランスとゲイが含まれるようだが、その点に番組はまったく触れていない。「ふつうの人」代表として山口達也が司会をやっているところからしても、「ふつうじゃない人」としてゲイやトランスを打ち出しているのみだ。 そして番組のつくりは、リアル生活でのトランスやゲイの人たちの悩みや生きがたさを緩和することにつながるのだろうか、と疑問に思った。自分を「ふつう」だと思っている視聴者にとって、あくまで自分たちとはかけ離れた華やかな世界の「ふつうじゃない」人たちのことでしかない。身の回りに声を上げられないでおられるトランスやゲイの人のことには思いが及ばないだろうなという作りだった。 例えば、如月音流さんはブログをやっている。そのブログ神様に愛される100の方法や以前のブログをみると、「社員全員ニューハーフの会社をつくり
※ 筆者註:本件エントリーは予告なく削除することがあります。予めご了承ください。 どう対応すればいいのだろう… 先週、Mixi日記でもそのように書いたのだが、その本人が足跡残してて、絶対私の日記を読んだはずなのだが、コメント欄にもメッセージにも何の反応もない。怒ってるんだろうか。 ただ、ノンケの私から言わせて貰うと(女性との関係は確かに薄いが男性と性的な関係を持ちたいと思ったことは私は一度もない)、本人は仕事仲間やネット上、飲み屋ほか友人にはっきりとホモをカミングアウトしていて、友人知人誰もが彼がホモであることは知っている。その状況で、彼が「結婚します」とだけ同報メールで流してきたことによる衝撃は計り知れない。というか、どう反応していいのか困るのである。 おめでとう→地雷 お相手は?→地雷 思い切ったね→地雷 祝福するよ→地雷 ハネムーンは?→地雷 入籍はいつ?→地雷 途方に暮れる。なんか
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