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RackとHamlに関するfaultierのブックマーク (2)

  • 彼女のステータスを返す、の作り方 : As Sloth As Possible

    「彼女のステータスを返す」のソースが読みたいというリクエストがあったので、少し書き直してgistに上げてみた。 gist: 112607 - GitHub 一応上の状態でrackupすれば動きます。hamlとrackの最新版が必要な他は特に何も要らないはず。ちなみに1.8.6、1.8.7、1.9.1では動くのを確認済み。んでPassengerで動かすときには、「PassengerでRackアプリを動かす」で書いたように、config.ruと同じ階層にpublicとtmpってディレクトリを作ってやって、コメントアウトしてあるRewindableInputWrapperを有効にしてやればいいはず。 ついでにRack::Testを使って書いたspecと、実際にGETしたりPOSTしたりしてどんなレスポンス返してるのか見るスクリプトも置いといたので、参考までに。 ぶっちゃけRackとHaml(とあ

    彼女のステータスを返す、の作り方 : As Sloth As Possible
  • 彼女のステータスを返す : As Sloth As Possible

    日々着実にバカな方にバカな方に向かってるのを実感してるfaultierです、みなさんお久しぶり。 一昨日あたりに見かけた「彼女がいないことをステータスコード404で表わす」ってのが大変ツボに入ったので、今日はせっかくだから実際にそれを実装してみたよ。なんと以下のURLをGETすると「faultierの彼女」ってリソースがいまどんなステータスなのか返してくれるんだ。 http://faultier.jp/resource/kanojo …まぁ俺に彼女がいるかどうかなんて瑣末なことはどうでも良くて、一応これGET/POST/PUT/DELETEに対応してて、それぞれ違うレスポンスを返すように作ってあるので、生まれついてのHTTPクライアントな感じの少年少女紳士淑女な方々はいろんなリクエストを送って「リソース:faultierの彼女」をいじってみるといいと思うんだ。まぁどう操作しようが何も起きま

    彼女のステータスを返す : As Sloth As Possible
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