タグ

NASAに関するezilのブックマーク (3)

  • オバマ政権、NASAの月面有人探査を打ち切りか | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA 2月1日に発表される米国政府予算案に、オバマ大統領はアメリカ航空宇宙局(NASA)が進めている「コンステレーション計画」のほとんどについて、予算を含めない可能性が高いようだ。これはオーランド・センチネル紙が1月27日に報じたもの。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAは現在、コンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めている。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げる予定となっている。また、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船などの開発も進めており、2020年までに月への有人飛行再開も目指している。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計

  • asahi.com(朝日新聞社):月有人探査、日本にも参加求める方針 米科学誌 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米科学誌サイエンスは1日発行の最新号で、米国がアポロ計画以来の月有人探査を行う場合、欧州や日、カナダに協力を求める方針と報じた。これまでは米国単独で目指すことになっていたが、航空宇宙局(NASA)の財政負担を減らすため、方針を変更した。政権高官の話として伝えた。現実になれば、日が初めて月有人探査に加わることになる。  報道によると、オバマ政権は、NASAの限られた予算を有効活用するには、開発費用の高騰が指摘される開発中の次世代月ロケットアレス1より、既存の大型ロケットの改良のほうがよいと判断。開発を打ち切る。また欧州や日、カナダに月着陸船や月面基地の開発を依頼して、NASAの負担を減らす方針だ。  新方針は大統領が12月16日、NASAのボールデン長官に伝達したという。正式発表の時期ははっきりしないが、一般教書演説がある1月末などが想定されている。  日は昨

    ezil
    ezil 2010/01/07
    アレス1打ち切りかー。実際乗っかった方がいいよね。
  • 宇宙に思いを馳せ続けた人、Google APIが縁でなんとNASAから招待される - 平々毎々(アーカイブ)

    なんて煽るとどこかの有名海外ニュースサイトみたいな話に聞こえるが、これ日の話ね。 柏井勇魚さんはサイエンスファンを自認している。"Junkyard Review"と題したメモの中で、宇宙に関するニュースを多く綴っている。 そんな勇魚さんがGoogleSatTrackという、Google APIを利用して国際宇宙ステーション(ISS)の現在位置を表示するサービスを作り、公開したところ……。 以下は勇魚さんのtwitterからまるっと引用。(上が古く下が新しい発言になるように並び替え。) 勇魚さんおめでとうございます!楽しんできてください!! (追記:23:07)勇魚さんご自身による今回の顛末!

    宇宙に思いを馳せ続けた人、Google APIが縁でなんとNASAから招待される - 平々毎々(アーカイブ)
    ezil
    ezil 2008/05/23
    ミラクルってレベルじゃねえぞwww\尻Pに聞いてみたいぜw
  • 1