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遠藤要さんと、エハラマサヒロさんの間に立って写真を撮りたい。よく似てるって言われます。野上です。 突然ですが、皆様はキュレーションサービスを利用していますか? キュレーションという言葉、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、簡単に復習しておきましょう。 キュレーション……人手で情報やコンテンツを収集・整理し、それによって新たな価値や意味を付与して共有すること。Web上でキュレーションによるコンテンツの価値を提供するサービスは、キュレーションサービスなどと呼ばれている。 【参考元:IT用語辞典BINARY】 話題になった、パーソナルマガジン「Gunosy」もキュレーションサービスの1つです。 独自のアルゴリズムを利用し、ネット上で話題になっている情報やコンテンツを、ユーザーが得たいジャンルに合わせて配信してくれます。すごく便利ですよね。今回はそんな便利なキュレーションサービスについてまとめて
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
誰にでも、モチベーションが上がらずに何をやっていいかわからない、憂鬱な日があるはずです。マンネリに陥り、そこから抜け出すことができない毎日に、気分はますます沈むばかり。その深い穴から這い出して、元通りの道を歩むにはどうしたらいいのでしょう。 あまりにも壮大なテーマなので、米Lifehackerでは先日、読者のみなさんの経験を募りました。ありがたいことに、たくさん方からの回答をいただきました。どれも素晴らしいストーリーやヒントばかりで、すべてを紹介しきれないのが残念です。以下に、皆さんからお寄せいただいた、珠玉のアドバイスの一部を紹介します。 何でもいいので、とにかくやってみる 自分が停滞しているように感じる理由は、実際に停滞しているからなのでしょう。毎日毎日、朝起きて、仕事に行き、家に帰り、寝るの繰り返し。そんな風に、自分が前に進んでいないと感じるときは、ギアを緩めるための何かが必要です。
専用のソフトウェアをダウンロードしたり、使用前にアカウント登録したりする必要が一切なく、普段使用しているメールサービスを使って超絶簡単にタスク管理が可能になる、という無料ツールが「Planleaf」です。自分のタスク管理はもちろんのこと、メールアドレスを知っている相手なら誰にでもタスクの割り当てや共有が可能となっています。 Planleaf: Task Management with Email http://www.planleaf.com/ ◆Planleafを使ってみた 「Planleaf」の使用方法はとても簡単で、タスクを割り振ったり共有したりしたい相手のメールアドレスを入力。そして、メールの「Cc」に「[email protected]」を入力。あとは本文にタスクを入力して送信すればOKというとても簡単な仕様となっています。 そんなわけでさっそく実際に使用してみることに。Plan
なぜか「知性」を感じさせない「高学歴」の人物 田坂教授は、5月に、新著『知性を磨く「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)を上梓されました。この連載『知性を磨く スーパージェネラリストへの成長戦略』では、ビジネスパーソンは、いかにして、日々の仕事を通じて「知性」を磨いていくべきか、そして、「七つのレベルの知性」を垂直統合した「スーパージェネラリスト」へと成長していくことができるかについて、伺いたいと思います。 まず、この連載第1回のテーマは、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」です。 最初から、随分、刺激的なテーマですね? 田坂:そうですね。正確に言えば、「なぜ、高学歴の人物が、必ずしも、深い知性を感じさせないのか?」と言うべきですが、実際、高学歴を誇る人物を見ていて、たしかに「頭は良い」とは思うのですが、あまり「賢い」とは思えない人物がいるのではないでしょうか?
仕事の成功を妨げる原因はいろいろありますが、中でも最も頻繁に見られるのが「あとでやる」「あとで読む」「またあとで」というようにしてどんどん先送りにしてしまい、結果的に大きく遅延させてしまうというもの。 この先送りする習慣がついてしまうと、なんでもかんでもとりあえずスルーしてパスして、条件反射的に「またあとでやるから」というようにして自分で自分をごまかし続け、最終的には自分自身の仕事の業績、そして信頼などに跳ね返ってくるわけです。なんとかしなくては。 というわけで、この先送りして先延ばしにしてしまう精神構造について研究している第一人者であるシカゴのデ・ポール大学のJoseph Ferrari准教授、カナダの首都オタワにあるカールトン大学の心理学準教授Timorthy Pychylの両名による、先延ばしにしてしまう人が知っておくべき10個の真実についてです。 この10個の真実を知れば、セルフコ
By Thomas Hawk 人間は毎日多くの選択・判断をしながら過ごしていますが、何が重要かを考えず無意識で判断を下してしまうことがあります。脳が判断を下す時には、多くの心理学・精神医学・行動経済学の要素が影響しているわけで、その中から「何かを選ぶ時に正しく判断するのに知っておくとよさそうな11のこと」をCognitive Lodeが公開しています。 Brain gems for decision-makers – Cognitive Lode by ribot http://coglode.com/ ◆01:アンカリング By Priscila Tonon Ramos アンカリングとは認知バイアスの1つであり、判断する際に特定の特徴や情報の断片をあまりにも重視する傾向を意味します。特に、人間は複数の選択肢から1つを選ぶとき、最初に目にした情報を最終的な判断を下すための分析材料とする傾向
女「… だったのよー。もうクタクタ〜」 男「で?」女「『で』?」 男「つまり、何が言いたいんだ?(要領が悪い奴だな)」 女「...はぁ... (こいつ、ホント駄目…)」 男性は『理解』を、女性は『共感』を大切にする。 幼い頃は気にも留めていなかったが、男女は違う生き物だ。だから、コミュニケーションを取るときに、その違いがわかっていないと、いくら頑張ってもひたすらに空回りすることになる。 1日8時間シュートの練習はできる。でもやり方がまちがっていたら、まちがったシュートがうまくなるだけだ。 ―― マイケル・ジョーダン 地雷があり、回避するテクニックがあり、そして、おたがいの関係を、適切に推し進めるためのスキルがある。 女性の相談に、アドバイスしてはいけない。女性は強い生き物だ。だがときに自信を失うこともある。 必要なのは、信じてあげること、それを示すこと。そして彼女自身の「問題を解決する能力
先日先日電車に乗っていた時に少し酔っ払っているよれっとしたスーツ姿の男性2人組が、こんな話をしてました。 「お前のとこの嫁は綺麗でいいよな。うちのはもうだめだよ。」 みたいな。 話からするとどうも、その男性の奥さんは結構ふくよかな方らしい。 だからもう一人の男性の奥さん(たぶん細い方)を指して綺麗でいいよな〜と言ってるみたい。 で、まあ羨むだけならいいんだけどそのあとに 「うちの嫁もああ見えても結構老けてるんだよ。最近お腹がさ...」 とか言っちゃうわけです。 酔った勢いなのかわからないけども 堂々と奥さん自虐大会がはじまってしまって、なんともヨレヨレのスーツに見合う雰囲気を醸してましたと。 こういう奥さんを自虐するという光景は別に珍しい光景ではないにせよ、 ぼくからしてみると、一言言ってやりたいというところがあるんですね。 というのも、ぼくがまだ結婚する前、まだ彼女がぼくの奥さんじゃなか
外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも人気の高かった1冊。 ボストン・コンサルティング・グループ、ブーズ・アレン・ハミルトン等の外資系コンサル出身である森 秀明さんによる、資料作成術です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか? 効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。 森さんによると、ビジュアルの類型は、たった12パターンしかないのだとか!? Intelligence (v) Drive / psd 【ポイント】■1.資料のビジュアルは論理の組み立て方で決まる ビジネスに
by D. Sharon Pruitt 自分の持っている知性やクリエイティビティを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになっています。 Fixed vs. Growth: The Two Basic Mindsets That Shape Our Lives | Brain Pickings http://www.brainpickings.org/index.php/2014/01/29/carol-dweck-mindset/ この、自分の成長を自分自身で邪魔してしまう「固定された思考態度」と、「成長する思考態度」
文字を入力すれば一瞬でロゴ画像が完成し、用意されている複数の素材を駆使すれば簡単にそれっぽいデザインのロゴ画像を作れるのが「Squarespace Logo」です。作成したロゴは名刺やウェブサイト用のロゴとして使ったり、TwitterやFacebookなどのプロフィール画像にしてもよさげで、スタイリッシュなロゴからかわいらしいロゴまでさまざまなタイプのロゴの作成ができます。 Squarespace Logo — Squarespace http://www.squarespace.com/logo Squarespace Logoでロゴ画像を作る際は、トップページの名刺についている黒枠部分にロゴに使いたい文字を入力し、横にある矢印アイコンをクリックするだけでOK。 これでロゴが完成! いかにもそれっぽいロゴが、恐るべき速度で完成してしまいました……。 作成したロゴはそのまま使用してもいいの
「承認」の起源という問題 以前に、日本のインターネットでよく言及される「承認欲求」という言葉がかなり多義的に用いられているということを、実際の使用例を見ながら論じました。 ホッテントリで振り返る、「承認欲求」論の歴史(06~08年) - 長椅子と本棚 上の記事では実際のネットスラングとしての使用例だけをまとめましたが、「承認」という言葉はネットでの用法にとどまらない背景を背負っています。そこで、今回は少し切り口を変えて、「承認」という概念の出自から、この概念がなぜこんなにも混乱した仕方で用いられているのかを考えてみます。 さて、「承認」という言葉の出自はどこに求められるでしょうか。現代の日本で最もよく知られているのはA. マズローが用いたesteemという概念でしょう。「承認」についてまとまった連載記事を最近投稿していた「シロクマの屑籠」のid:p_shirokuma氏は、次のように書いて
帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの
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