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ericca_uのブックマーク (9,722)

  • 「私の育児に不満が蓄積し、妻は睡眠障害に。自分の育児能力and/or妻の期待値を変える方法は?」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基要望に応じた反応をする)です。今回は育児におけるよくある夫婦間トラブル。 Q. 私の育児に不満が蓄積し、睡眠障害に。自分の育児能力or/andの期待値を変える方法は? 斗比主様 ブログをいつも楽しく拝見しております。ここ最近ご相談したい事態が生まれ、自分の感情の整理のためにも、メールの形で吐き出させて頂くことをご容赦下さい。掲載の場合はフェイクは全面的にお任せ致します。 夫婦間では会話のない状況が続いています。 子供がいるあいだは子供に関しての発話や情報取得は可能だが、子供がいない場では接触を極端に避けられ、ほとんど同じ部屋にいない。話しかけてもほぼ返事なしです。 こちらの悪いところばかりが目についているようで、気に障ることがあると、はっきりしたため息だけついて出ていかれます。 ひとつひとつは小さなこと(電気の消し忘れ、器の

    「私の育児に不満が蓄積し、妻は睡眠障害に。自分の育児能力and/or妻の期待値を変える方法は?」 - 斗比主閲子の姑日記
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/23
  • 雨宮美奈子、美徳はよろめかない - 離婚しました、その理由やらなんやらのご報告を一問一答します

    作家・ライター シンガポール出身,元気なシングルマザー 々とした陰気な感情を, 軽やかでポップな文章にするのが得意です とても久しぶりのブログ更新となりましたが、このたびタイトル通りに「離婚した」というご報告をさせて頂きます。そう、私ね、離婚したよ〜! いやはや、長い結婚生活でしたが、このたびきっちりと正式に書類上でも終止符を打たせて頂きました。 ちらほらと周囲のお友達には報告したり、インターネット上においても匂わせてはいたのですが、ようやくきちんと書ける状況となりましたので重い腰を上げて筆を取らせて頂きます。 結婚報告は大声でしておいて、各方面から祝福されておいて、なのに離婚のことに関してはシレッとしている方が多いじゃないですか。私なんだかそれがむず痒〜く感じるタイプの人間でして、まあネットで大声で結婚したと叫んだのならば、ここはスッキリ離婚についても記しておこうかなと。 とっても腹が

    雨宮美奈子、美徳はよろめかない - 離婚しました、その理由やらなんやらのご報告を一問一答します
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/22
    離婚おめでとうございます!! わたしはお祝いします〜✨
  • 社会人大学院で「地獄」を見た教授の学び直し論

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    社会人大学院で「地獄」を見た教授の学び直し論
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    ericca_u 2023/03/19
  • 社会人が大学院に行くには? 探し方や注意点を解説

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    ericca_u 2023/03/19
  • https://www.asahi.com/and/article/20190523/400561082/

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    ericca_u 2023/03/19
  • 布団の中でZINEを読んでみた|Gwen

    いわゆるTRA側の論者である著者のを読みながらマストドンやツイッターで実況中継していた読書メモに加筆した記事です。 Twitterを見ていてもTRA側とは意見が合わなそうだし、相手の利益になるのが面白くないから読まないって人もいると思うけど、わたしは反対意見であっても「気になったら読んでみる/批判するからには読んでから」と考えています。 『布団の中から蜂起せよ』 「わかる人にはわかるラインナップ」と書いたのは、じんぶん大賞2023の上位4位までのうち、著者と訳者の3人がTwitterでこの話題を追っている人には有名なTRA側の論者(高島鈴・三木那由他・高井ゆと里)だからだ。 序章 フェミニズムは、原理的には女性差別に反対する運動/思想の名前だが、このにおいてはあらゆる差別と不平等に立ち向かう運動/思想として理解してもらって構わない。 フェミニズムに対する理解は個人差が大きいし、それ自体

    布団の中でZINEを読んでみた|Gwen
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    ericca_u 2023/03/19
  • 布団の中でZINEを読んでみた|Gwen

    いわゆるTRA側の論者である著者のを読みながらマストドンやツイッターで実況中継していた読書メモに加筆した記事です。 Twitterを見ていてもTRA側とは意見が合わなそうだし、相手の利益になるのが面白くないから読まないって人もいると思うけど、わたしは反対意見であっても「気になったら読んでみる/批判するからには読んでから」と考えています。 『布団の中から蜂起せよ』 「わかる人にはわかるラインナップ」と書いたのは、じんぶん大賞2023の上位4位までのうち、著者と訳者の3人がTwitterでこの話題を追っている人には有名なTRA側の論者(高島鈴・三木那由他・高井ゆと里)だからだ。 序章 フェミニズムは、原理的には女性差別に反対する運動/思想の名前だが、このにおいてはあらゆる差別と不平等に立ち向かう運動/思想として理解してもらって構わない。 フェミニズムに対する理解は個人差が大きいし、それ自体

    布団の中でZINEを読んでみた|Gwen
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    ericca_u 2023/03/17
  • どんな人にも居場所がある街「渋谷」|文・ガク(真空ジェシカ) - SUUMOタウン

    著: ガク 渋谷の街がけっこう好きだ。 渋谷のイメージというと、人がたくさんいて騒がしい。ファッションの流行に敏感な若者の街。ちょい汚いちょいワルい。そんな感じだと思う。 対して僕は暗くて内向的だし、服もほとんどネットで買う。ギャルは直接喋るよりコマンド選んで攻略する派。あんまり渋谷向きっぽい内面ではない。 それでもなぜ渋谷が好きなのかというと、学生時代の大半を渋谷で過ごしてきたから。僕の青春の地なのだ。初めは怖い街かと思っていたが、実際そんな事はなかった。 今ではすごく過ごしやすい。渋谷の空気が美味しいとすら感じる。数日登山とか行って帰ってきたら、スクランブル交差点で深呼吸して「空気うめ〜!」と言っちゃう可能性がある。 使い方を覚えれば可能性が広がる、Excelのような渋谷駅 この間久しぶりに電車で渋谷に行ってみた。渋谷には「ヨシモト∞ホール」、通称「無限大」というよしもとさんの劇場があ

    どんな人にも居場所がある街「渋谷」|文・ガク(真空ジェシカ) - SUUMOタウン
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    ericca_u 2023/03/16
    “でも本当は僕もスタバに行ってみたかった。誰かに見られたら恥ずかしいので、大学を卒業した後にコッソリ一人で行った。”
  • 「多様性カオス」のある街、新大久保に僕が住んでいる理由 - SUUMOタウン

    著: 室橋裕和 ここは「コリアンタウン」ではない 「すっかりコロナの前に戻ったなあ……」 新大久保のにぎわいの中で、改めて実感する。街は若い女性でいっぱいだ。大久保通り沿いに並ぶ韓国のレストランやコスメK-POPアイドルグッズのショップを目指す人たちで、歩道は混みあう。ところどころ行列している店も見る。僕がときどきキムチや肉を買いに行くスーパー「韓国広場」も、かなりの混雑だ。 JRの駅からガード下をくぐった韓流エリアには韓国のレストランや材店、コスメなどのショップがひしめく近頃は、流行を楽しむだけでなく、この街でなにかを得たいと考えてやってくる女性も増えているのだと聞いた。例えば、韓国語を勉強するために韓国のレストランでアルバイトしたり、K-POPのダンス教室に通ったり、韓国料理を習ったり。ときどき、カフェなどを使って街の姿やそこに生きる人々を切り取った写真展が開かれたりもする。表現し

    「多様性カオス」のある街、新大久保に僕が住んでいる理由 - SUUMOタウン
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/16
    “こうして複雑に多様化していく街を住みながら取材し、僕は「ルポ新大久保」(辰巳出版)という本を書いた。”
  • 穏やかな日常と冒険マンガの街。仙台で私は、美しく豊かに孤独だった - SUUMOタウン

    著: JUNERAY 「仙台の観光名所ってどこ?」と聞かれると、考え込んでしまう。 筆者は0歳から仙台育ち。街の雰囲気が好きで、関東の大学を出た後も、しばらく仙台で1人暮らしをしていた。仕事や家庭の事情で今は関東に住んでいるが、一番好きな街はやはり仙台。友人知人にもぜひ訪れてほしいと思う。 そして冒頭の質問。 大観音像は迫力があるし、仙台うみの杜水族館は展示がホヤの養殖スタートで面白いし……と、思い当たる場所を1つ1つ当たっていくが、それが全国各地の有名な観光名所と比べて「どう優れているか?」の説明を求められると分からない。仙台は「ただ、良い」。 毎日キラキラの生鮮品を眺められるスーパーも、街路樹が青々と茂る大通りも、あの独特の街の空気もすべてが特別だ。あそこはもしかしたら、観光ではなく滞在、ひいては住み着くのに適した土地なのかもしれない。 この記事は、仙台を愛する筆者が仙台の魅力を「住

    穏やかな日常と冒険マンガの街。仙台で私は、美しく豊かに孤独だった - SUUMOタウン
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    ericca_u 2023/03/16
    “仙台の良さは名所じゃなく「街そのもの」” そうなのよね。
  • 新宿がなかったら死んでいた。訪問者ではなく、定住者として「新宿」で暮らした6年間(文・花井優太) - SUUMOタウン

    著: 花井優太 新宿西口思い出横丁「岐阜屋」 餃子と木耳(きくらげ)玉子炒めを頼んで、ビールを飲みながら料理が来るのを待っていたら、外からシュプレヒコールが聞こえてきた。きっと青梅街道をたくさんの人がプラカードを持ちながら歩いている。新宿思い出横丁「岐阜屋」に休日の昼間にいると、たまにこうした場面に出くわす。70年と少し前、闇市としてこの辺りが栄え始めたころからこの店はあるという。 紀伊國屋書店新宿店の地下にあったカレー屋「モンスナック」とスパゲッティ屋「ジンジン」がそれぞれ離れた場所に移転してしまったこともあり、行動範囲のなかで飲み歩く際に気軽に立ち寄ってご飯をべる店としてもこの店の出番が増えている。たいていはチャーハンか焼きそばをべるが、理由はが読みやすいからだ。カレーとスパゲッティもそう。神保町にやたらカレー屋が多いのは、片手でべやすいからだと聞いたことがある。紀伊國屋二階の

    新宿がなかったら死んでいた。訪問者ではなく、定住者として「新宿」で暮らした6年間(文・花井優太) - SUUMOタウン
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    ericca_u 2023/03/16
  • 自称「怨念系編集者」の本がバカ売れする理由

    田村耕太郎著の『頭に来てもアホとは戦うな!』が異例のヒットを記録している。2014年刊行にもかかわらず、一昨年から部数を伸ばし累計部数は71万部突破。2018年オリコン年間ランキング ビジネス書部門では1位を獲得し、ドラマ化も決定した。 その異例のヒット作を手がけたのが、朝日新聞出版の書籍編集者・大坂温子さん。出版不況が叫ばれるなかで、『朝日ぎらい』(橘玲)、『論破力』(ひろゆき)など、2018年に担当した書籍はすべて重版という結果を残している。 自他共に認める「ネガティブ系編集者」 そんな大坂さんのモットーは、 働きたくないことを肯定し、寝る前には布団の中でくよくよ考え、元彼が不幸になっていないかの“不幸検索”も怠らない――。そんな自他共に認める「ネガティブ系編集者」がなぜ、ヒットを連発できるのだろうか。 『一発屋芸人の不意な日常』(山田ルイ53世)、『「やりがいのある仕事」という

    自称「怨念系編集者」の本がバカ売れする理由
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/16
  • はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その1  Q1 トランスジェンダーの定義を教えてください について|ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対

    こんにちは。 はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その1です。 はじめてのトランスジェンダーというサイトがありますね。 こちらのサイトはトランスジェンダーについて知りたいという人に紹介されることが多いサイトです。 しかし、このサイトには非常に多くの問題点が指摘されていて、トランスジェンダーについてはじめて学ぶ人に対して非常に不誠実な内容となっています。 それをなるべく丁寧に説明していきたいと思います。 あまりに指摘すべきことが多いため、数回に分けて解説していきます。 このサイトで一番最初に目に付き、引用されることも多いのはこちらのトランスジェンダーについてのよくある質問(FAQ)のページかと思います。 この質問項目を順番に見ていきましょう。 トランスジェンダーについてのよくある質問(FAQ)質問を順番に見ていきましょう。 Q1 トランスジェンダーの定義を教えてください について 1.

    はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その1  Q1 トランスジェンダーの定義を教えてください について|ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対
  • なんでこの話する人って「MtFが入ってくる恐怖」だと思ってんのかね。 「女..

    なんでこの話する人って「MtFが入ってくる恐怖」だと思ってんのかね。 「女装したシス男が入ってくる恐怖」でしょ。

    なんでこの話する人って「MtFが入ってくる恐怖」だと思ってんのかね。 「女..
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/12
  • 摩擦呼んでも異論を「見える化」したい 同性愛公表の尾辻かな子さん:朝日新聞デジタル

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    摩擦呼んでも異論を「見える化」したい 同性愛公表の尾辻かな子さん:朝日新聞デジタル
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/08
  • 日本特有の「名ばかりS席」を許してはいけない…消費者法の専門家がエンタメ業界の悪慣習に怒るワケ 日本人はもっと怒ったほうがいい

    の演劇やコンサートでは「S席のチケット」を買っても、ステージから遠かったり、端の見えにくい席になる場合もある。日女子大学の細川幸一教授は「S席のSは、『スペシャル』の略だろう。ところが多くの劇場で『名ばかりのS席』が目立つ。これは事業者の都合で不誠実だ。日の観客はもっと怒ったほうがいい」という――。 席種の表示をめぐって消費者庁が初めて措置命令を出した 最近、コンサートチケットの席種をめぐる問題が話題になった。2022年5月に東京ドームで開催されたロックバンド「L'Arc~en~Ciel」(ラルク・アン・シエル)の結成30周年記念ライブで、購入した座席と実際の席種が違っていた、という問題だ。 消費者庁が2月15日、コンサート提供事業者3社に景品表示法に基づいて措置命令を行った。 発表によれば、記念ライブは、S席よりさらにグレードの高いSS席を1階アリーナ席に配置していた。座席表には

    日本特有の「名ばかりS席」を許してはいけない…消費者法の専門家がエンタメ業界の悪慣習に怒るワケ 日本人はもっと怒ったほうがいい
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/08
    “消費者庁から不当表示とされた「L'Arc~en~Ciel」記念ライブの一方的な席種変更問題は消費者軽視の姿勢から出たものであろう。”
  • トランス差別の「素朴な疑問」あるある

    面倒くさいからパッと書いた。とりあえず3問だけです。私はトランスの男性に該当する、周司あきらといいます。 これはあまり熟考せずに回答した私の考えにすぎないので、当然別の回答をする人もいると思います。そりゃあそうですよね、ある集団全体の意思を反映するなんて不可能ですもの。それに第一、答える必要などないとも思います。テキトーに相手がつくり出した土俵に、なんで上がらにゃならんのだ。

    トランス差別の「素朴な疑問」あるある
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/08
    “フェミニズムって知ってますか?トランスジェンダーの求める課題と、シス女性が求める課題って重なり合うことが多くて、ともに協力してきた歴史があります。”
  • 産む、産まない、産めない:人工中絶「配偶者同意」得られなかった からだも心も限界に | 毎日新聞

    あおいさん(仮名)は、振り返る。「中絶の意思を伝えた医師に、『母胎は胎児のゆりかご』みたいなことも言われて、自分のからだが自分のものではないようだった」=関東地方で2022年12月、宇多川はるか撮影 私のからだのことを決めるのに、私は蚊帳の外でした――。女性がつぶやいた、その言葉の先にあったのは、「産む、産まない」の選択だった。日では、人工妊娠中絶をする条件として、原則「配偶者の同意」が必要となる。もはや世界的にも珍しいこの原則に、人生を翻弄(ほんろう)される女性たちがいる。 関東地方で暮らす30代の女性、あおいさん(仮名)は数年前、産婦人科で中絶手術を申し出た。 「妊娠したかったわけではないけど、妊娠させられました」

    産む、産まない、産めない:人工中絶「配偶者同意」得られなかった からだも心も限界に | 毎日新聞
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    ericca_u 2023/03/06
  • LGBTと女性の人権 加賀ななえ議員がホッとしたわけ(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月26日に、埼玉県富士見市の議員の加賀ななえさんは、埼玉県LGBT条例基計画案についての疑問を、Twitterに投稿しました。投稿されたツイートは、8日後の3月5日現在で367万回読まれ、動画は138万回視聴されています。埼玉県は、昨年度6月に性の多様性に関する施策推進会議を発足。3回の審議を経て、パブリックコメントを募集していました。加賀さんの投稿は、その締め切りの2日前のものでした。 いまLGBT、とくに性的指向をあらわすLGBに関しては、不十分ながらも急速に理解が深まっています。もちろん「(同性婚を)見るのも嫌だ」という荒井元秘書官のような発言もありますが、発言には非難が集まり、秘書官は辞任を余儀なくされました。同性婚に対しては、多くのひとが賛成しています(同性婚を法律で認める「賛成」71% 20代では9割超 FNN世論調査)。そのような状況下で、長くパートナーシップ制度の作成な

    LGBTと女性の人権 加賀ななえ議員がホッとしたわけ(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/06
    “というのもよく誤解されているように、トランスジェンダーという概念は、性同一性障害(性別違和、性別不合、トランスセクシュアル)のひとだけを指すのではないからです。”
  • 自分の働き方を見直し「なんでも引き受ける」をやめた|栗本千尋 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、フリーライターの栗千尋さんに寄稿いただきました。 駆け出しの頃は「仕事を断る」という選択肢がなく、「なんでもやります!」と興味のないジャンルの依頼も引き受けていた栗さん。そんな中でも自分の強みを見つけたことで徐々に仕事が軌道に乗り、さらに出産という一大イベントを経て、「なんでも引き受ける」という姿勢を見つめ直したといいます。 「なんでも引き受ける」をやめたことで、どのような心境や環境の変化があったのでしょうか。これまでを振り返って書いていただきました。 ***フリーライターになって、丸11年たった。 雑誌やウェブで記事を書いたり、編集したりするのが主な仕事内容だ。今は、自分が好きなメディアや興味のある企画、共感できるテーマの仕事に囲まれ、とても恵まれた環境だと感じる。でも、駆け出しから数年間、どんな仕事でも引

    自分の働き方を見直し「なんでも引き受ける」をやめた|栗本千尋 - りっすん by イーアイデム
    ericca_u
    ericca_u 2023/03/05
    “ただ、それと同時に失っていくものもあった。幅広いジャンルの仕事を引き受けることで、「得意なこと」「やりたいこと」が自分でもよく分からなくなっていったのだ。”