・人でも仕事でも「インパクト」が感じられないものに余り興味を示さない。「パンチが効いたもの」が好き ・緊張感が嫌いではない。プレッシャーに追い詰められてこそ、過去の自分を超える仕事なりができると信じている ・「あ、好き」「あ、嫌い」「あ、買う」「あ、やる」「あ、もう喋んないでいいよ」と常に1秒以内の世界。インパクトが伝わってこないものに基本用がない ・普段みんなとおしゃべりをしている時の人格と、主に仕事や何か自分の表現をしている時の人格というのは明らかに違う。後者には何か凄みのようなものすらある この特徴って僕が勝手に色々な人にあってきて分類したものだから、もちろんおおざっぱです。でも、なんていうか龍の人は「黒」なんです。ネガティブに入るととことんネガティブになるし、人を疑いだすと、その人との関係を「破壊」するまで疑うことをやめない。要は「ブレーキがない」のです。 その「ブレーキのなさ」が