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国内最古だった…マンモスの先祖の化石 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
石川県輪島市で76年前に出土したゾウの臼歯の化石が、新生代・中新世(約2300万〜530万年前)... 石川県輪島市で76年前に出土したゾウの臼歯の化石が、新生代・中新世(約2300万〜530万年前)に大陸から渡ってきた「ステゴロフォドン」のものであることが、専門家の調査でわかった。 出土場所は約1700万年前の地層で、国内で見つかったステゴロフォドンの化石では最古とみられる。 国府田(こうだ)良樹・茨城県自然博物館副参事兼資料課長(60)(古脊椎動物学)らの調査で判明した。1935年、輪島市内であった道路工事の際、住民がのり面に表出していた上下のあごの臼歯を見つけ、上あごは自宅で、下あごは東北大が保管していた。市は57年、ステゴロフォドンとは別種のゾウの臼歯とみて、市天然記念物に指定した。 ステゴロフォドンの臼歯は、宮城、山形、福島、富山、茨城、長崎の6県で出土しているが、いずれも大陸で出土したものより小さかった。これは日本列島のように限定された生息域で、外敵が少ないために生物が小型化する
2011/05/29 リンク