エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チョウ標本 決まらぬ行き先 3年前閉館長野の博物館 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
2007年に閉館した長野市の「大峰城 チョウと自然の博物館」の昆虫標本約3000点の受け入れ先が... 2007年に閉館した長野市の「大峰城 チョウと自然の博物館」の昆虫標本約3000点の受け入れ先が決まらずにいる。天守閣風の建物も、解体費用が億単位に上ることもあって、使われないまま残されている。その一方で、国有林の借地料などは払い続けなければならず、市としてもお手上げの状態だ。 博物館は、善光寺の北西にある大峰山(828メートル)の山頂付近にある。市が1962年、観光目的で鉄筋コンクリート4階建ての天守閣風の建物を建設。当初は展望台だったが、81年、博物館に模様替えした。 約3000点の展示標本は、国内外のチョウが中心で、世界最大のチョウとされるアレクサンドラトリバネアゲハなど希少種も多い。大部分は、市内の愛好家・青沼邦信さん(77)が寄贈したものだ。 博物館の入場者数は当初は年間数万人規模だった。ところが、85年の地附山の地滑り災害で戸隠有料道路(通称バードライン)が寸断し、博物館へ通じ
2010/10/15 リンク