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松山・職員自殺 市長「責任ない」一転「ある」 : 愛媛 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
記者会見後、訂正ファクス 松山市の新人男性職員(当時22歳)が昨年9月に自殺した問題で、野志克仁市... 記者会見後、訂正ファクス 松山市の新人男性職員(当時22歳)が昨年9月に自殺した問題で、野志克仁市長は22日の定例記者会見で、労務管理に対する自身の責任について「ない」と述べた。その後、文書で「最高責任者としての責任はある」と発言を訂正した。 野志市長は、市としての責任問題を巡る質問に対し、「常日頃から心と体のケアはしっかりしてくれ、と言っていたが、上司はできていなかった」と述べ、上司の課長に管理責任があったとした。しかし、自身の責任について問われると、否定していた。 野志市長はその後、梅岡伸一郎・総合政策部長に「第一義的には課長の管理監督責任であるが、最高責任者としての責任はあるとの認識」と伝え、報道各社に訂正のファクスを送った。 市によると、男性の残業時間は、昨年4~9月で計357時間と認定。しかし、業務の質や量は、他の新採用職員に比べて特別に過重な負担になるものではなかったとしている
2012/05/27 リンク