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東京新聞:震災ボランティア糧に「海水→飲み水」を開発 麻生の水処理装置製造会社:神奈川(TOKYO Web)
東日本大震災被災地でのボランティア経験をきっかけに、水処理装置製造会社「オスモ」(川崎市麻生区)... 東日本大震災被災地でのボランティア経験をきっかけに、水処理装置製造会社「オスモ」(川崎市麻生区)は、海水を飲み水に変える非常用飲料水装置を開発した。現在、水質検査などを重ねており、二月にとどろきアリーナ(中原区)で開かれる川崎国際環境技術展で初お披露目する予定。 (平木友見子) この装置は縦五五センチ、横九五センチ、高さ八〇センチで、約百二十キロ。ガソリンを燃料にポンプを動かす。三種類のろ過装置を通して海水を淡水にする。 同社では十年ほど前、準大手ゼネコン「長谷工コーポレーション」(東京都港区)と共同で、河川などの淡水を飲料水に浄化する非常用飲料水装置「オスモポッドSW」を開発。二〇〇八年に起きた四川大地震や、〇九年のスマトラ沖地震の際は被災地に無償提供した。
2012/01/25 リンク