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河北新報ニュース 焦点/堤防整備、訴え正反対/県計画に譲れぬ事情
東日本大震災を受けて整備される堤防の高さをめぐり、隣接する気仙沼市と陸前高田市で正反対の主張が繰... 東日本大震災を受けて整備される堤防の高さをめぐり、隣接する気仙沼市と陸前高田市で正反対の主張が繰り広げられている。年間240万人の観光客が訪れる気仙沼市の住民は、宮城県が示した整備計画に「高すぎる」と反発。一方、陸前高田市は岩手県の計画より2.5メートル高い15メートルの堤防整備を求める。「もっと低く」「もっと高く」。相反する訴えの背景を探った。(神田一道、山口達也) ◎気仙沼市「景観損なう、低くして」/陸前高田市「防災に懸念、より高く」 <気仙沼> 「堤防建設は絶対反対。海と共に生きる者として到底容認できない」 気仙沼市南町のすし店「あさひ鮨(ずし)」社長の村上力男さん(70)は、堤防の建設そのものに反対している。 南町は飲食店など約140店が並ぶ繁華街だったが、津波で多くの店舗が壊滅。村上さんは地元商店街の有志と、盛り土や緩衝地帯の設置で津波を防ぐ街づくり計画を専門家らと協議して
2012/04/25 リンク