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中国軍、対艦弾道ミサイルの配備間近か | Chosun Online | 朝鮮日報
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中国軍、対艦弾道ミサイルの配備間近か | Chosun Online | 朝鮮日報
中国軍、対艦弾道ミサイルの配備間近か 米太平洋艦隊司令官が明かす ロバート・ウィラード米太平洋艦隊... 中国軍、対艦弾道ミサイルの配備間近か 米太平洋艦隊司令官が明かす ロバート・ウィラード米太平洋艦隊司令官は27日、「航空母艦キラー」と呼ばれる中国人民解放軍の対艦弾道ミサイル(ASBM)「東風21D」が実戦配備直前の段階に入ったと語った。 ウィラード司令官はこの日、朝日新聞のインタビューに応じ、「中国軍のASBMが初期運用能力(IOC)に到達した。当初設計された飛行パターンは達成し、今後数年間テストが続けられる」と語った。IOC到達とは、実戦配備直前の段階を意味する。このため軍事専門家らは、中国は東風21Dを本格的に配備はしないが、数度の試射を経て、すぐに実戦配備できると判断している。 東風21Dは、地上から空母に向けて発射される中距離弾道ミサイルだ。最大450キロの弾頭6個を搭載でき、射程距離は1300-2000キロだという。空母の外板を貫通して内部で爆発するため、一撃で空母を撃沈できる