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asahi.com(朝日新聞社):羽ぼろぼろ 下呂から奄美へ、苦難の1100キロ - サイエンス
羽ぼろぼろ 下呂から奄美へ、苦難の1100キロ2008年12月10日7時58分印刷ソーシャルブックマーク 9... 羽ぼろぼろ 下呂から奄美へ、苦難の1100キロ2008年12月10日7時58分印刷ソーシャルブックマーク 9月23日に捕獲されたアサギマダラ。再々捕獲された個体とは別で、羽はまだしっかりしていた=岐阜県下呂市、多賀信子さん撮影高知で再捕獲されたアサギマダラ。マーキング文字もはっきりと読める。奄美で再々捕獲されたのと同じ個体=高知県香美市、高知大学昆虫研究室提供羽がぼろぼろになったアサギマダラ=11月2日、鹿児島県奄美市、森田紘一さん撮影 岐阜県下呂市の観音峠で9月下旬に捕獲され、マーキングして放たれた「アサギマダラ」が、南西に1110キロ離れた鹿児島県奄美市の本茶峠で40日後に捕獲されていたことがわかった。この個体は途中、高知県でも捕獲されており、3度目の捕獲になる。苦難の長旅を物語るように、美しい羽はぼろぼろで、奄美の地で旅を終えた。 春には北へ、秋には南下する「渡り」のチョウとして知ら
2008/12/11 リンク