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介護ロボット研究進む北九州 ピンチをビジネスチャンスに:朝日新聞デジタル
老後を過ごすなら、どんな街がいいだろうか。自然が豊かで、しかも買い物も便利。老いていくことを考え... 老後を過ごすなら、どんな街がいいだろうか。自然が豊かで、しかも買い物も便利。老いていくことを考えれば、何よりも医療や介護が充実した場所――。昨年夏、シニア層向けの移住情報誌が発表した「50歳から住みたい地方ランキング」で第1位に輝いたのは北九州市だった。 「いざという時、シニア同士が支え合えるまちなら安心ですね」 認知症にまつわる市民の相談を受ける「カフェ・オレンジ」(小倉北区)で相談員を務める長野幸子さん(72)に、ランキングの話を振ると、そんな答えが返ってきた。 昨年5月にオープンしたカフェは、そんな思いがこもった施設だ。市の施設の一室を使い、介護経験がある60~70代の市民が中心になって運営している。「家族が認知症かもしれない」という相談が多く、コミュニケーションの取り方を助言している。これまでに約1万人が訪れた。認知症は早期に発見し、適切な治療をすれば、進行を遅らせることもできる。
2017/01/16 リンク