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Linuxの自宅サーバをテレビ化して家中どこでもテレビが見れるようにしよう(3)Mirakurunの導入 – やわなべ.net
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Linuxの自宅サーバをテレビ化して家中どこでもテレビが見れるようにしよう(3)Mirakurunの導入 – やわなべ.net
前回までの課題 今できている環境の概念図はこうでした。 recdvbのHTTPストリーミングオプションを使っ... 前回までの課題 今できている環境の概念図はこうでした。 recdvbのHTTPストリーミングオプションを使って、各端末をテレビにして、リアルタイム視聴ができるようになりました。recdvbの呼び出しオプションを変えれば録画もできるんですが、同時に動くチューナー(recdvb)はひとつだけなんで一旦、recdvbを落として、オプションを変えて再起動しないといけません。当然その間はリアルタイム視聴もできない。 で、このあたりの多重化と交通整理をお願いするべく、チューナーサーバーソフトであるMirakurunを導入することにしました。そうすることで上の概念図がどうかわるかというとこんなイメージ。 現状recdvbがシングルタスクで処理している録画/リアルタイム視聴の要求管理をMirakurunに一任します。実際に地デジデータの受信・デコードをrecdvdが担当する点は変わりませんが、間に管理者と