[B! Energy] トヨタ「液体水素」燃料の水素エンジン車がレース出場世界初

tohshindainokawaisa 水素は化学や製鉄産業が将来的に必ず使うものではあるのでスムーズに水素社会を実現させるために使い道が増えること自体は良いこと。コストがEVと比較してこの先どうなっていくのかは分からないけど期待はしています

2023/05/27 リンク

burnoutdog “「液体水素」は、気体の水素に比べてエネルギーの密度が高いため航続距離がおよそ2倍に伸びる” トヨタのMIRAIが800kmなのにその倍だともうやばい

2023/05/27 リンク

yamadar 今の段階で航続距離1600km（トヨタMIRAIの2倍）行けるなら、将来的に 3000km とかも達成できるのかな。だとすると補給という概念が殆どなくなる訳で、シンプルに EV より良いな

2023/06/01 リンク

daybeforeyesterday うーむ

2023/05/30 リンク

ajim029 トヨタ的な言い分としては「社長（現会長）が乗るわけだし爆発するわけないじゃん」とのことらしいですが

2023/05/28 リンク

cinefuk マツダが爆発を気にして「安全で重い水素吸蔵合金」を燃料タンクに使ってたの馬鹿みたいだな

2023/05/28 リンク

xll 日常用ならまだしも、事故の可能性が高いモータースポーツで液体水素燃料は怖いと思ってしまう…。火災になったらどれぐらい爆発するんだろう……。

2023/05/28 リンク

goronehakaba 気化での冷えを冷房に使えんやろか

2023/05/27 リンク

mutinomuti “テスト走行中に水素漏れで車両火災が発生”ナトリウム漏れしたアレみたい

2023/05/27 リンク

トヨタ「液体水素」燃料の水素エンジン車がレース出場世界初 | NHK

「液体水素」を燃料とする水素エンジン車が世界で初めて、静岡県で行われている自動車レースに出場して... 「液体水素」を燃料とする水素エンジン車が世界で初めて、静岡県で行われている自動車レースに出場しています。液体水素の燃料を使うと、気体の水素より航続距離がおよそ2倍に伸びるということです。静岡県の富士スピードウェイでは、28日にかけて24時間の耐久レースが行われていて、トヨタが開発した「液体水素」を燃料とする水素エンジン車が出場しています。「液体水素」は、気体の水素に比べてエネルギーの密度が高いため航続距離がおよそ2倍に伸びるということで、「液体水素」の水素エンジン車がレースに出場するのは世界で初めてです。レースでは豊田章男会長もドライバーを務め、大きなエンジン音をあげながらコースを駆け抜けていました。トヨタは当初、ことし3月に三重県で開かれたレースに「液体水素」の水素エンジン車を出場させる予定でしたが、テスト走行中に水素漏れで車両火災が発生し、欠場しました。これを受けて、水素の配