エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スペシャルインタビュー indigo jam unit |スタジオラグ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スペシャルインタビュー indigo jam unit |スタジオラグ
スペシャルインタビュー indigo jam unit繊細なピアノのメロディ、ファンキーにうねるウッドベース、豪... スペシャルインタビュー indigo jam unit繊細なピアノのメロディ、ファンキーにうねるウッドベース、豪快に疾走するツインドラム。4人の個性ががっちり絡まった斬新なサウンドで、ジャンルを超え幅広い支持を得る大阪発インストグループ「indigo jam unit」。新世代ジャズを感じさせてくれるメンバーの皆さんに、ライブスポットラグよりブッカー田口を交え、貴重なお話しをお伺いしました。 2005年バンド結成とのことですが、そこに至るまでの経緯をお教えください。 笹井:元々は二つのユニットみたいな状態で組みましてね。FunkyなサイドとJazzyなサイド、みたいな感じの2つのバンドがあって、それがほぼメンバー皆かぶってたんで、一緒にやっていこうというのがいきさつというか。そっからは皆まとまった動きをする形にはなっていきました。清水:ドラムだけ違うかったんですよ。こう3人(樽栄、笹井、清