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【関西の議論】京都タワー開業50年 あえて問う…高さ131メートルの「白亜の塔」は古都にふさわしいか(1/4ページ) - 産経WEST
古都のシンボルの一つ、京都タワー(京都市下京区)は28日、開業から50周年を迎えた。堂々とそびえ... 古都のシンボルの一つ、京都タワー(京都市下京区)は28日、開業から50周年を迎えた。堂々とそびえ立つ白亜の塔は、半世紀もの間、京都の街並みを照らし続けてきた。「応仁の乱以来の破壊だ」と厳しい批判も受けた京都タワーの建設だが、京都人たちは好意的に受け入れているという指摘もある。とはいえ、1000年を超える京都の歴史からいえば、50年といってもまだまだ〝新参者〟。古都に130メートルもの高さの塔は必要なのか。建設当初から現在に至るまで、景観論争もじわりと続いている。(吉国在) 〝卑俗な観光塔〟!? 京都には木造建築として日本一の高さを誇る東寺の五重塔がある。高さ55メートル。京都のシンボルともいえるこの建物を超えるものはつくってはならない-というのが京都の不文律でもあった。 京都タワーの高さは131メートル。昭和39年の開業にあたっては、当然、反対論が渦巻いた。 記念誌「京都タワー十年のあゆみ
2016/05/08 リンク