[B! 福祉] 新宿で生きる子どもたちの現実。多様なルーツの親子と向き合う「みんなのおうち」小林普子さんの人生

golf4_2001 とても重要な指摘。包摂的な社会構築がボランティア頼みでは続かない　“私がしていることを美談にしてはいけません。日本社会として外国ルーツの親や子どもを支える体制が整っていないのは恥ずかしいことです。”

2022/12/20 リンク

kinaco68 “国や行政が自分たちの仕事を肩代わりさせるのはおかしいです。ボランティアの意味を履き違えてはいけない。ボランティアだからこの程度でいいやという考えになってしまうのも良くありません。“

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kuzumimizuku 話も純粋に刺さったし、普段よく見る風景が写真に使われていて、より一層刺さった。『ボランティアの意味を履き違えてはいけない。ボランティアだからこの程度でいいやという考えになってしまうのも良くありません』

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gwmp0000 東京外国籍住民 "新宿駅の北側に位置する大久保周辺は集住地域新宿区内で最多の外国籍住民が暮らす大久保2丁目では割合が3割超日本全体2%強と比べると10倍以上"

2022/12/21 リンク

popotown このような方の良心に頼るしかない現状よ

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watapoco 「ぼく、手汚いから」

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blanccasse 「行政がしっかり保障していくことを考えてほしい（略）国や行政が自分たちの仕事を肩代わりさせるのはおかしい（略）日本社会として外国ルーツの親や子どもを支える体制が整っていないのは恥ずかしいことです」同意

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nicoyou “日本社会として外国ルーツの親や子どもを支える体制が整っていないのは恥ずかしいことです”こども食堂とかもそうだけど、この国は善意のボランティアに甘えすぎなんだよな

福祉

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WinterMute “「ぼく、手汚いから今日は配って」”

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新宿で生きる子どもたちの現実。多様なルーツの親子と向き合う「みんなのおうち」小林普子さんの人生｜ニッポン複雑紀行

東京都新宿区は外国籍住民の割合が全体の1割を超えており、東京23区の中でも最も高いことで知られる。 ... 東京都新宿区は外国籍住民の割合が全体の1割を超えており、東京23区の中でも最も高いことで知られる。特に新宿駅の北側に位置する大久保周辺は集住地域で、区内で最多の外国籍住民が暮らす大久保2丁目ではその割合が3割超にも及ぶ。日本全体（2%強）と比べると10倍以上の割合だ。大久保はコリアンタウンとして有名だが、コリアン以外のお店や日本語学校なども集積している。また、レストランやショップなど、大人が「働く場所」としての側面に目が行きがちだが、子どもを含めた「暮らしの場」としての側面も、そのすぐそばにある。そんな大久保地域周辺で、多様なルーツを持つ子どもたちを20年近く支え続けてきた一人の女性がいる。NPO法人「みんなのおうち」代表の小林普子（こばやしひろこ）さん。現在は、日本語と教科の両方を対象とする学習支援教室「こどもクラブ新宿」（小4〜中3対象）と、多目的の居場所「みんなのおうち」（主