[B! 中国] 中国嫁日記作者　抗日ドラマがなくならない理由を冷静に分析

kodebuya1968 『未来がないと思っている田舎者が鬱憤晴らしに暴れた。』日本でも同じようなものだ

中国

2013/03/20 リンク

ncc1701 昔の日活ロマンポルノみたいなもので、「抗日」のセオリーさえ守っていればあとは自由、みたいな。かつて、アメリカがドラマで日本人を親米にしたように、日本の良質なコンテンツで親日を増やすのも不可能じゃない。

2013/03/20 リンク

kowyoshi ああ、北海道に中国人観光客が多いのはそういうことか＞北海道で撮影され大ヒットした映画『非誠勿擾』をきっかけに中国人にとって北海道はあこがれの地になりました

2013/03/20 リンク

gryphon 「自国のドラマやアニメを、補助金付けて輸出するのは有効か、税金の無駄か？」論争ってあるけど、井上発言は前者の補強かな→『韓流ドラマは人気がありますよ。そのおかげか、韓国人のことを中国人は意外に好き』

2013/03/22 リンク

kodebuya1968 『未来がないと思っている田舎者が鬱憤晴らしに暴れた。』日本でも同じようなものだ

中国

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stella_nf “本来だったら許されない暴力描写を抗日ドラマだけは、やり放題なんです”そりゃやめられんわ

China
TV

2013/03/20 リンク

yyamaguchi 「本来だったら許されない暴力描写を抗日ドラマだけは、やり放題なんです。反日は娯楽として優れているから広まるし、止められないという事情がある。」

china
TV

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neko73 "抗日ドラマより面白い日本のドラマやアニメを作り続け、向こうで大ヒットすれば世界が変わると思います。韓流ドラマで韓国が成功していますから。"韓流の成功例なんだ。

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iww 日本が定番の悪役か。それを逆手にとって「魅力的な悪役」を追及する手もあるだろうな。

テレビ

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FFF 「本来だったら許されない暴力描写を抗日ドラマだけは、やり放題なんです」そりゃおもしろい

2013/03/20 リンク

中国嫁日記作者　抗日ドラマがなくならない理由を冷静に分析

大人気ブログ『中国嫁日記』の作者、漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、昨年春から経営する玩具... 大人気ブログ『中国嫁日記』の作者、漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、昨年春から経営する玩具会社の製造拠点、中国の広東省東莞市で暮らしている。2月末に刊行し、すでに3刷15万部となった『月とにほんご中国嫁日本語学校日記』（アスキー・メディアワークス）の原稿は、日中を行き来しながら書き上げた。反日暴動に揺れた昨年を振り返りながら、現代中国庶民のリアルな姿を井上氏が語った。＊＊＊ ――広東省の東莞市へ移住されて、もうすぐ1 年ですね。ものすごい勢いで開発が進んでいる地区のようですが、まだ不便なところはあるのでしょうか？井上：最大の問題はネットがのろいこと。光回線で4 メガですよ！その上に「金盾」（※中国政府によるネット検閲システム。多くのSNS やブログに接続できない）が存在します。最近リニューアルされて、勝手に通信の逆探知をしてルートを自動的に塞ぐシステムがつき、いっそう面倒く