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「国内博士論文の収集」の舞台裏!〜国立国会図書館インタビュー | JPCOARウェブマガジン
前回の記事では、機関リポジトリで博士論文を登録する際に確認が必要なポイントについてまとめました。... 前回の記事では、機関リポジトリで博士論文を登録する際に確認が必要なポイントについてまとめました。博士論文をリポジトリに登録した後は、IRDBを経由してCiNiiや国立国会図書館とデータ連携が行われる、というところまでを追いました。 博士論文がリポジトリに登録された後、IRDBを通して自動的にメタデータが連携されることになりますが、連携先ではどのような業務が行われているのでしょうか? 今回は、博士論文の網羅的な収集を行なっている国立国会図書館の担当者に書面インタビューを行いましたので、その模様をお届けします。 話し手:国立国会図書館関西館電子図書館課 博士論文担当 聞き手:植山 廣紀 ▼国立国会図書館は、学術研究成果の公開・利用の促進に資するため、博士論文を重要なコレクションと位置付け、網羅的に収集しています。 昭和10(1935)年に、当館の前身の一つである帝国図書館に、文部省(当時)が保
2024/10/30 リンク