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まずは気軽に使ってほしい――ZTEジャパンがエントリーモデルに注力する理由
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まずは気軽に使ってほしい――ZTEジャパンがエントリーモデルに注力する理由
ZTEは、5月26日(中国時間)に新しいフラッグシップスマホ「AXON 7」を発表している。AXON 7はQualcomm... ZTEは、5月26日(中国時間)に新しいフラッグシップスマホ「AXON 7」を発表している。AXON 7はQualcommの最新プロセッサを搭載し、GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に対応するなど、現行のスマホの中ではトップクラスの性能を誇っている。 →デザイン、カメラ、サウンドを強化+VRにも対応――ZTEが「AXON 7」を発表 先述の通り、3万円前後のミドルレンジスマホもある程度受入れられている日本の市場であるが、一方で「ハイエンド偏重」とも言われるほどフラグシップモデルが良く売れてきたのも日本市場の特徴だ。AXON 7ぐらいに突き抜けたモデルであれば、少なくともスペック面では「日本市場が好む」ものでもあるはずだ。 しかし、日本市場では先代のフラグシップモデルのコンパクト版である「AXON mini」の発売から半年ほどしか経っていないこともあってか、今回の発表会で