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DVDソフト市場にも価格破壊の波? 映画『2012』が1980円
DVDソフト市場にも価格破壊の波が押し寄せようとしている――。 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント... DVDソフト市場にも価格破壊の波が押し寄せようとしている――。 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)は3月19日に、SFパニック映画『2012』を発売する。通常、DVDの新作タイトルは4000円前後で販売されているケースが多いが、『2012』は1980円(特典映像を収録した2枚組DVDは2980円)。またBlu-rayディスク(BD)は5000円前後で流通しているのに対し、DVDが付いて3990円という価格で販売する。 映画『2012』は2009年11月に公開。人類滅亡の日(2012年12月21日)を描くSF作品で、興行収入は日本で38億円を突破した(2010年1月時点)。また北米を除く海外でも約549億円を超えるヒット作品となった。 これまでの慣例であれば、通常価格(DVD1本4000円前後)で販売するはず。しかしなぜSPEは、これほどのヒット作品を低価格で販売するのだろう
2010/03/19 リンク