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記事へのコメント43件
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mohno
「作家がもうからないと未来につながらない」「エロにだけはDRM」「手数料をもらうよりも、むしろ0％のインパクト」「特許の申請はすでに完了」←驚くほどまとも。作家が次回作で食えるか興味深い。
amamiya1224
“作者がもうからないと、電子出版は立ち行かない” RT 「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃：Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来（後編） (1/4) - ITmedia eBook USER
guldeen
読了。『漫画家・漫画読者・編集/出版者』の妥協点を探った上で、かつ収益も取れるビジネスモデルが将来に齎すもの、つまり『読み手・作家双方を育てる』事を真剣に危惧する人だと、ひしひしと感じた。応援したい。
TakamoriTarou
これ、触れてないけど赤松氏は出版社が本腰を上げて電子書籍始めると絶版がなくなると言うことに当然気づいており、どうもそこまでのビジョンがある感じがする…。個人的にはコミック以外にも進出してほしいのだが。
DRUMSCO
『プレミアム制でエロをやりたい。』『プレミアムの会費を作者さんに渡すというものです。』『プレミアムだけは何％か手数料を取らないといけないのかも』安心した。どこかでお金を徴収しとけば運営安定すると思う。
rig
漫画の読み方が分からないと面白いか判断できないから買わないじゃないですか/「へー漫画って面白いんだ」と思ったら、紙の本を買うかもしれませんよね。これが紙の本を読む裾野を広げたいという概念なんですよね
raimon49
＞あと、ケータイで1話50円で9話入ってるとかいうのがあるじゃないですか。計算していくと単行本で買うのと似たような値段になるんですよね。紙で買うよりも高くなるようなケータイサイトも結構あって、すると、「あ
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2011/02/14 リンク