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風景をくっきりと再現するローパスレスの魅力――ペンタックス「K-5 IIs」
AFの低輝度限界と動体追従性が向上 ペンタックス「K-5 II」と「K-5 IIs」は、有効1628万画素のCMOSセン... AFの低輝度限界と動体追従性が向上 ペンタックス「K-5 II」と「K-5 IIs」は、有効1628万画素のCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフだ。2010年に発売された「K-5」の後継機にあたり、ボディデザインを継承しながら、AF性能と液晶視認性の改善を図っている。 K-5 IIとK-5 IIsの違いはローパスフィルターの有無だ。K-5 IIは、ほかの多くのデジタル一眼と同じく、CMOSセンサーの前面にローパスフィルターを配置し、モアレなどの原因となる高周波を遮断している。一方のK-5 IIsは、ローパスフィルターを省くことで、より高精細な描写を実現している。このローパスフィルターの有無以外の仕様には、両モデルに違いはない。実売価格の差は1万5千円程度。ここではローパスレスのK-5 IIsを取り上げよう。 まず、従来機K-5からの改良点を確認しておこう。最大の進化は、AFモジュール
2013/12/09 リンク