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GitHub Actionsを使ったパッケージ作成の自動化 - 2020-01-23 - ククログ
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GitHub Actionsを使ったパッケージ作成の自動化 - 2020-01-23 - ククログ
2019年の11月にGitHub Actionsが正式にリリースされました。 GitHub ActionsはGitHubに組み込まれたCI/C... 2019年の11月にGitHub Actionsが正式にリリースされました。 GitHub ActionsはGitHubに組み込まれたCI/CD機能でpush等のGitHub上のイベントをトリガーに任意のアクションを実行できるものです。 GitHub ActionsではDockerが使用できるので、様々な環境上でテストの実行やビルドなどができます。 CIサービスは、他にもAppVeyorやTravis CIがありますが、AppVeyorは無料のプランだと、ワーカーがプロジェクトにつき1つなので、Groongaのように複数のパッケージを作成するためにジョブが多くなるプロジェクトだと、ビルドとテストの完了に時間がかかってしまい効率的ではありませんでした。 GitHub Actionsでは、リポジトリーにつき20まで並列で実行できます。 また、Travis CIでは、ビルドした成果物を保存する場