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アフガニスタン2か所のモスクで自爆攻撃、計約60人死亡
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アフガニスタン2か所のモスクで自爆攻撃、計約60人死亡
アフガニスタン首都カブールで警備に当たる警察(2017年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/NOORULLAH SHI... アフガニスタン首都カブールで警備に当たる警察(2017年9月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/NOORULLAH SHIRZADA 【10月21日 AFP】アフガニスタンで20日、モスク(イスラム礼拝所)2か所を標的にした自爆攻撃があり、計60人近くが死亡した。当局が発表した。 1件目の攻撃は、首都カブール(Kabul)にあるシーア派(Shiite)のモスクで発生。信者らが夕方の礼拝に集まる中、自爆犯が爆弾を起爆させた。女性や子どもを含む少なくとも39人が死亡、45人が負傷した。 カブール警察報道官はAFPに対し、現場は同市ダシュテバルチ(Dasht-e-Barchi)にあるモスクで、実行犯は「礼拝所内に入り、信者らに交じって自爆した」と明かした。 これまでのところ犯行声明は出されていないが、最近シーア派モスクが標的になった攻撃については、いずれもスンニ派の過激派組織「イスラム国(IS