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太陽系外起源のニュートリノ、南極観測所で28個検出
南極の米アムンゼン・スコット(Amundsen-Scott)基地付近にあるニュートリノ観測所「アイスキューブ(I... 南極の米アムンゼン・スコット(Amundsen-Scott)基地付近にあるニュートリノ観測所「アイスキューブ(IceCube)」の地上部分(2010年11月9日撮影、2010年12月23日提供、資料写真)。(c)AFP/HO/NSF/F. DECAMPS 【11月22日 AFP】太陽系外から飛来した高エネルギーの素粒子「ニュートリノ」が南極にある極寒の観測所で観測され、希少な新しい情報が得られたとの研究報告が21日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 論文の共著者の1人、米メリーランド大学(University of Maryland)のカラ・ホフマン(Kara Hoffman)教授(物理学)によると、この幽霊のような粒子は至る所に存在し、毎秒数十億個ものニュートリノがわれわれの体を通り抜けているという。 だがわれわれの銀河系の最果て、あるいはさらに遠くのニュートリノが観測
2013/11/22 リンク