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「お願い、終身刑にして!」 窃盗犯が判事に懇願
警察官のズボンのポケットからはみ出した手錠。コスタリカ・プンタレナス(Puntarenas)で(2012年2月10... 警察官のズボンのポケットからはみ出した手錠。コスタリカ・プンタレナス(Puntarenas)で(2012年2月10日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Rodrigo ARANGUA 【8月1日 AFP】ジンバブエの刑務所といえば定員超過による劣悪な環境がたびたび非難の的となる場所だが、このほど空き巣を繰り返して捕まった男が「路上生活よりまし」だとして、終身刑にしてくれるよう治安判事に懇願するという珍事があった。 人権団体はジンバブエの刑務所について、人間が暮らせる環境ではなく、食料は不足し受刑者たちは伝染病に苦しんでいると批判している。 だが、31日の同国政府系日刊紙ヘラルド(Herald)が伝えたところによると、度重なる住居侵入と窃盗で有罪となったラブモア・マニカ(Lovemore Manyika)被告は判決後、どうか終身刑にして欲しいと強く希望した。検察官が読み上げた被告の