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まるで写真!自閉症の画家が描いた表紙が話題に 作者の父に思い聞く
記憶だけを頼りに下書きなし 本人の思いは 地元で常設展も ある会社が公開した株主向けの報告書がネット... 記憶だけを頼りに下書きなし 本人の思いは 地元で常設展も ある会社が公開した株主向けの報告書がネット上で話題になっています。といっても、注目されているのは内容ではなく「表紙」。列車が並んだ写真にしか見えませんが、実は「手描きの絵」なのです。描いたのは埼玉県日高市に住む福島尚(ひさし)さん(46)。自閉症で人とのコミュニケーションが苦手ですが、大好きな鉄道の絵を得意としています。なぜ、報告書にこの絵を使うことになったのか? 福島さんや家族は話題になっていることをどう捉えているのか? それぞれ聞きました。 「記憶だけを頼りに下書きなし」 話題になっているのは、鉄道信号事業や交通情報システムなどを手がける「日本信号」が公開した第133期中間報告書です。 表紙の絵のタイトルは「首都圏」。報告書の末尾には作者の福島さんの紹介が書かれています。 「知的障害(自閉症)で、幼少期に鉄道に興味をもち、列車や
2015/12/06 リンク