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フランスLGBT・知られざる抑圧の歴史
「フランス婚」という言葉があるが、この言葉を耳にするたびに、私は何か居心地の悪いものを感じていた... 「フランス婚」という言葉があるが、この言葉を耳にするたびに、私は何か居心地の悪いものを感じていた。別に、「フランス婚」を提唱した方々や、日本の社会のなかでこれを実践している方々が嫌いということではまったくない。むしろ話は逆で、結婚という制度にとらわれない自由な生き方を追求するという面では、共感するところは大きい。では、なぜ居心地が悪いのか。今回、フランスで同性婚の法制化があらためて話題になったことで、その理由が分かった気がする。 私の居心地の悪さは、フランスという国名が、「制度にとらわれない自由」という意味で用いられていたことに起因するのかもしれない。同性婚を法制化するとは、ひとつの制度を作ることにほかならない。制度にとらわれない自由だけでなく、自由な生き方を育んでいくのに必要な制度を新たに創り出すこと、異性愛と同性愛の違いはあるが、今回の同性婚の法制化で取り組まれていた内容というのは、こ
2013/03/02 リンク