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■勝間和代 vs 香山リカ 昨年秋のAERAでの対談記事以来、テレビの特番、そして本としてまとめられること... ■勝間和代 vs 香山リカ 昨年秋のAERAでの対談記事以来、テレビの特番、そして本としてまとめられることになり、大変話題になったのが、勝間和代氏と香山リカ氏の対談だ。私は、この対談本は読んでいないし、どのような帰結になったのか実は余り詳しくは知らない。ブログ記事等から間接的になんとなく経緯を知っているだけだ。ただ、リーマンショックから民主党への政権交代へ世が流れていく中で、この構図、すなわち、勝間和代氏に、『小泉竹中改革』『新自由主義』『悪徳ファンドマネジャー』等、今回の不況の原因となったと巷間言われる『行き過ぎた資本主義』の悪役イメージを被せ、それに対して物申すという構図は、読者や視聴者の強い関心を引きつけたことは想像に難くない。なにせ、この背後にあるのは戦後初の選挙による政権交代という劇的な結果を生んだ日本人の大きな不満のエネルギーだ。 しかも、この両者を並べることで喚起される問題は
2010/05/13 リンク