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FigmaでVariablesを使って文字数ごとの見た目の違いを素早く検証する - Qiita
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FigmaでVariablesを使って文字数ごとの見た目の違いを素早く検証する - Qiita
この記事の概要 UI Stackのような概念が当たり前になりつつある今、Figmaでモックアップを作る際も「ち... この記事の概要 UI Stackのような概念が当たり前になりつつある今、Figmaでモックアップを作る際も「ちょうど良い文字数での表示」だけを検証することは少ないと思います。 短いものから長いものまで、色々なパターンを検証するでしょう。 ただ、その際に毎回ダミーテキストを考えるのも面倒です。 というわけで、Variablesを使ってあらかじめダミーテキストを定義しておき、時短を図るための記事です。 今回作るもの 見本として、以下の2つのコンポーネントを作成します。 UserInfo ArticleCard ArticleCardの中でUserInfoを使用しています。 Variablesの設定 このようなVariablesを登録します。 Collectionを別途作成する 今回はDummy textという名前で作成 他のデザイントークンとは役割も必要なModeも違うので、別のCollect