エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ年をとると女優は道化を演じなければならないのか 上/『FEUD/確執 ベティVS ジョーン』|パプリカ
『FEUD /確執 ベティ VS ジョーン』はgleeのプロデューサー、ライアン・マーフィー制作の連続ドラマだ。... 『FEUD /確執 ベティ VS ジョーン』はgleeのプロデューサー、ライアン・マーフィー制作の連続ドラマだ。これは巨匠(とあえて言いたい)ロバート・アルドリッチ(アルフレッド・モリーナ)監督作品の『なにがジェーンに起こったか?』制作内幕劇を題材に2人の大女優、ベティ ・デイヴィス(スーザン・サランドン)とジョーン・クロフォード(ジェシカ・ラング)の女優人生の後期を描いたドラマである。2人は30年代のハリウッド黄金期に映画女優となり、それぞれに苦節を味わいながらスターになった。しかし2人の女優としてのあり方は対照的だ。ベティ ・デイヴィスはブロードウェイ出身の実力があり、その演技力と表現力で、誰もが演じるのを躊躇した『痴人の愛』での悪女役で逆に大衆の大人気を得るほどであった。彼女がLAの映画スタジオから軽んじられ、オスカーノミネートから外れたとき、多くの新聞や雑誌のコラムで抗議の記事が掲
2018/10/01 リンク