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Diary_04152023|Koji Shibuya
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Diary_04152023|Koji Shibuya
6時起床。朝食。 出発までちょっと時間があるので、キートン監督主演の未見作『拳闘屋キートン』を観る... 6時起床。朝食。 出発までちょっと時間があるので、キートン監督主演の未見作『拳闘屋キートン』を観る。派手なアクションこそ無いが、役者としてのキートンの魅力、その全身から醸し出される神秘的な可笑しさが素敵だ。良かれと思っての執事の嘘のために、婚約相手のサリー・オニールの前で強いボクサーの振りをしなければならない、という、普通なら10分ぐらいで終わってしまうような情けない話を、自在なイマジネーションで80分弱にまで広げていく。常にうっすらと罪悪感を帯びたキートンの気乗りしない様子と、嘘がバレないように奮闘するスニッツ・エドワーズのコントラスト。 8時半頃、皆木君とあゆ子さんを乗せたtd君が到着。荷物、機材を積んで東京へ出発。仙台はポツポツ程度だったが、高速に乗って間もなく、雨は本降りになる。時々休憩しつつ、先月に引き続きtd君選曲による80sプレイリストを楽しみつつ、13時半頃には試聴室に着い