エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
麻雀の歴史シリーズ⑦最高位戦八百長事件(文・黒木真生)|近代麻雀黒木
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
麻雀の歴史シリーズ⑦最高位戦八百長事件(文・黒木真生)|近代麻雀黒木
人間を神が造ったのであれば、その神は今の人間を見てどう思うのだろうか。 もし遺伝子とかの中に神の正... 人間を神が造ったのであれば、その神は今の人間を見てどう思うのだろうか。 もし遺伝子とかの中に神の正体みたいなのがいるならば、神は人間を完全にコントロールできているだろうから、何とも思わないだろう。すべては「神の思し召し」であり、私がせっせと原稿を書いていることでさえ「事前に定められていたプログラム」なのかもしれない。 だが、神がもうちょっとラフに、粘土細工を作るように人間を創造し、ある程度自由に動くようにしたのなら「何だよこいつらは」と思っているかもしれない。こんな風に作るつもりじゃなかった。こんなことになるとは思わなかった。そう思って、すでに「勝手にやってろ」とさじを投げているかもしれないのである。 文字通り「神のみぞ知る」なのだが、麻雀界ではかつて後者のようなことが起こった。 神とは阿佐田哲也であり、造られたのは「プロ雀士」である。 麻雀新撰組を造ったそもそもの動機は、新しい麻雀プロを