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撲滅させたい日本語(1)|アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)
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撲滅させたい日本語(1)|アルバート@京都 (トラベルアドバイザー・コンサルタント)
その使用法から、日本語から、もしくは日本社会から追放・撲滅させたい日本語があります。結構あります... その使用法から、日本語から、もしくは日本社会から追放・撲滅させたい日本語があります。結構あります(あくまで私見です)。 そのうちの一つは「外国語」です。この言葉は、ぜひ日本語から追放し、辞書には「現在では使われていない」と定義させたいものの一つです。 その理由は単純で、「外国語」というのは、間違った表現であると感じるからです。 私たち日本語話者(≠日本人)が「外国語」という場合、この「外国語」とは、おそらく英語とかフランス語とか、アルメニア語とか、ズールー語とか、マリ語とか、漠然と「日本語以外の言葉」を指しているような印象です。手元にあるiPhoneにある『大辞林』を紐解けば、「自分の国ではないよその国家」(「外国」の項)の言葉ということになります(ちなみに『大辞林』には「外国語」の項がありませんでした)。なんとなくそれでいいような気もしますが、では、例えば、日本という国を構成するアイヌの