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ソフトバンクの投資部門がロボット技術の競技会に開発者で参戦する狙い【動画あり】 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
国際ロボット競演会「ワールド・ロボット・サミット(WRS)2020」にはベンチャー投資におけるデ... 国際ロボット競演会「ワールド・ロボット・サミット(WRS)2020」にはベンチャー投資におけるデューデリジェンス(企業価値査定)部門の研究者も参戦している。ソフトバンクのテクノロジーベンチャーの価値を計る部隊が、自分たちでもロボットを開発して競技会に挑戦する。投資家と開発者の関係ではなく、開発者の中に開発者として入ることで見える世界が変わる-。ロボットベンチャーへの投資プロセスを変える分岐点になるかもしれない。 「ロボット技術の評価は自分で作ったことがないとできない。デューデリに開発者が必要な分野だ」とソフトバンクのチーフサイエンティスト室の沼井隆晃氏は説明する。WRSにチームリーダとして参戦している。 一般的に、投資会社は数千万円から数億円程度の少額出資でベンチャー側の経営実態を把握する。だがソフトバンクには実際にロボットを開発して鑑識眼を磨き、競技会場で技術水準を調べる部隊が存在する。
2021/09/12 リンク