「僕らの存在すら世の中には知られていない」――見過ごされる“災害障害者” - Yahoo!ニュース

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reachout 災害が原因の障碍者はその他の、事故とか病気とかが原因の障碍者よりも手厚くしろということであろうか、それは、どうなんだろう。

2019/06/20 リンク

su_zu_ki_1010 戦争で障害を負った人は障害者として認められる（？）から災害で障害を負った人も認められるもんだと思ってたけど、この記事を読むと最近までそうでもなかったみたいだな…

2019/06/20 リンク

witchstyle (2019/06/20の記事)

2019/06/21 リンク

POPOT 災害障害者に対する施策を立ててもらうためには、まず行政に存在を可視化してもらう、そのために障害者手帳の原因欄に「自然災害」を付け加えてもらうことから始めた、という地道だけど大切な取り組みのお話。

2019/06/21 リンク

meeyar 物理的、身体的な障碍はあっても、社会的な不利益は改善されるべきと思う。存在を認められず、自活できず、周りとのつながりや支援が途絶えるのが一番問題。まずこの声が聴かれること。

2019/06/20 リンク

reachout 災害が原因の障碍者はその他の、事故とか病気とかが原因の障碍者よりも手厚くしろということであろうか、それは、どうなんだろう。

2019/06/20 リンク

su_zu_ki_1010 戦争で障害を負った人は障害者として認められる（？）から災害で障害を負った人も認められるもんだと思ってたけど、この記事を読むと最近までそうでもなかったみたいだな…

2019/06/20 リンク

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「僕らの存在すら世の中には知られていない」――見過ごされる“災害障害者” - Yahoo!ニュース

「あのとき死ねばいがったと何度思ったか」「生きているだけ、ましなのか」――。岩手県山田町の元漁師、... 「あのとき死ねばいがったと何度思ったか」「生きているだけ、ましなのか」――。岩手県山田町の元漁師、大川貞男さん（77）は東日本大震災とその後の日々をそう振り返る。津波にのまれた際に左肩の腱板を損傷し、身体障害者の認定を受けた。左腕は肩より上に上がらず、力仕事はできない。半世紀も続けた漁業はやめるしかなかった。近年、多くの自然災害に襲われてきた日本。犠牲者の数や街の被害が注目される一方、災害によって後遺症が残った人々は見過ごされがちだった。十分な支援制度もない。東日本大震災、阪神・淡路大震災、熊本……。大きな地震で「災害障害者」になった人たちの今を取材した。（取材・文＝毎日新聞記者・本橋敦子／Yahoo!ニュース特集編集部）

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quick_past2019/06/21
kiku722019/06/21
pikopikopan2019/06/21
nenesan01022019/06/21
witchstyle2019/06/21
POPOT2019/06/21
tcmsc2019/06/21
meeyar2019/06/20
yuji8622019/06/20
Barak2019/06/20
reachout2019/06/20
mshkh2019/06/20
giovannna2019/06/20
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su_zu_ki_10102019/06/20
Ta-nishi2019/06/20
yuka199709122019/06/20

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