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書評「ディープフェイクと闘う『スロージャーナリズム』の時代」 フェイクニュース対抗策の最前線を追う(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
フェイクニュースと事実を伝えるニュースを見極めるには、どうするか? これまで、以下のような対処法が... フェイクニュースと事実を伝えるニュースを見極めるには、どうするか? これまで、以下のような対処法が推奨されてきた。 -信頼できるニュース媒体が発信しているかどうか -見識ある友人・知人による拡散かどうか -大手媒体が同様のニュースを報じているかどうか しかし、筆者はここ2年ほど、「こういうレベルでの対処方法では十分ではない」という危機感を持ってきた。 大きな理由を1つ挙げるとすれば、「フェイクの度合いが本物と見分けがつかないぐらいの水準に達しているから」だ。 また、国家レベルでディスインフォメーション(国家・企業・組織あるいは人の信用を失墜させるために、マスコミなどを利用して故意に流す虚偽の情報)の拡散が常時行われており、どこに真実・事実があるのかが分からなくなるほど、情報が錯綜しているという認識があった。 もう少ししっかりと、フェイクニュースについて考える時が来たのではないか。 そう思っ
2019/11/19 リンク