エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
巨大な護衛艦「いずも」「かが」も接岸可能に!“離島防衛の拠点”大幅強化へ 新たな岸壁整備も(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨大な護衛艦「いずも」「かが」も接岸可能に!“離島防衛の拠点”大幅強化へ 新たな岸壁整備も(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
防衛省は、2024年12月に公表した来年度予算案で、佐世保基地の崎辺東地区における施設整備費用として255... 防衛省は、2024年12月に公表した来年度予算案で、佐世保基地の崎辺東地区における施設整備費用として255億円を計上しました。同地区で大型護衛艦が係留可能な岸壁や、後方支援施設の整備を進める方針です。 【画像】かなり壮大!これが佐世保基地の「新しい岸壁」完成イメージです この崎辺東地区は、元々は在日米軍が「崎辺海軍補助施設」として使用していたエリアで、2021年3月に返還されました。隣接する崎辺西地区では、2019年3月に陸上自衛隊の崎辺分屯地が開設され、離島防衛を担う水陸機動団の戦闘上陸大隊などが駐屯しています。 海上自衛隊が使用することになる崎辺東地区には、大型艦船を複数係留できる岸壁のほか、補給倉庫、弾薬保管庫、管理棟なども整備予定。海上自衛隊で最大の護衛艦である、いずも型護衛艦などのDDH(ヘリコプター搭載護衛艦)、DDG(ミサイル護衛艦)、AOE(補給艦)も係留可能となる見込みで