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伊藤詩織さんが会見で、「安倍元首相」銃撃の責任を問われる「中村警察庁長官」について語ったこと（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
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news.yahoo.co.jp
記事へのコメント70件
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mouseion
ヤフコメやTwitter界隈でも未だ賛否あるが否定論陰謀論者は最高裁判決を見ても伊藤詩織さんが美人局をしたとか意味不明な主張するんなら名誉毀損訴訟を起こされても構わないという覚悟はしとけよな。司法への挑戦よ。
okami-no-sacchan
中村氏、もう安倍さんいないし引退目前だし、良心が残ってるなら洗いざらい吐いてほしいけどねぇ。子供がいたとしてももう自立してるだろうし、離婚に必要な蓄えもお有りでしょうし、守るもんもうないでしょう？
nao_cw2
著名人・国会議員含めて(百田・上念・長尾・有本・杉田・はすみ・千葉)安倍神による誹謗中傷が常軌を逸していた。俺は忘れんよ ＞山口氏が伊藤さんに性被害を与えたという事実が民事裁判の場で確定的に認められた
agricola
「こんな人たち」に安倍先生の演説を妨害されないように最大限の注意を払えと「指揮として」命令していても不思議じゃない。警察の請求に応じて裁判所が逮捕状を出したのに不執行とか司法を愚弄してるよな。
gcyn
『先の中村長官の「指揮として当然」発言の後には、「その後の経緯を確認してもらえば」という言葉もあった／民事での裁判所の判断が確定した今、どのように当時のことを捉えているのだろうか』 ほんとね…。
nowa_s
署の性犯罪案件に警視庁刑事部長が介入って極めて異例で、やはり政治マターだったんだろうな。／安倍さんは死の前日に山口氏敗訴の報を聞いたのか。負け犬には冷たい人だったから、特に感慨もなかったかもしれないが
naggg
“中村長官と言えば、安倍晋三元首相（享年・67）の殺害事件に関して、警備の不備に関する責任を問われる立場で、予想されたよりも任期を短縮され、秋にも事実上更迭されるのではと見られている人物だ”
mekurayanagi
“警視庁の刑事部長だった中村格警察庁長官が逮捕の中止を命じ、逮捕は直前になって取り止めとなった。中村長官は週刊新潮の取材に対して「私が決済した。（捜査の中止については）指揮として当然」と”
magnitude99
シオリちゃんはすっかり超有名人になったな。日本では彼女の名前を知らない者はジジババとガキ以外いないだろう。今は何の仕事をしてメシを喰っているのかな。今度、札幌でゆっくりとジンギスカンでも食べようね。
kaerudayo
「中村格氏に対しては、これまでの様々な決断について、いろいろな質問が投げかけられています。もし辞められるのであれば、辞める前に、投げかけられた疑問についてお話をしてほしいなと思っています」
pinkyblue
これまで不起訴となった他の様々な案件の「嫌疑不十分」ってやつも、警察が（政治家や検察の意向で）捜査を杜撰・中断にして立件できる材料あえて乏しくして送検したケースあったりするのかな（あるだろうな）
oldriver
一つの見立てだが、安倍晋三によるお友達人事が不適格な人物を要職に配してしまい、安倍晋三の殺害を止められなかった。また、一つの見立てとして、安倍晋三による統一教会優遇が結果的に安倍晋三殺害に繋がったとも
movesinthefield
この山口敬之が、安倍晋三死去のニュースを公式発表前にFacebookに投稿してたことも忘れがたい。死まで利用して自分の力を誇示したい恥知らず。そんなのを相手に長年戦ってこられた伊藤詩織さんに敬意。
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最高裁は7月7日、伊藤詩織さん（33）が元TBS記者の山口敬之氏（56）を相手に性被害を受けたと訴えた裁判... 最高裁は7月7日、伊藤詩織さん（33）が元TBS記者の山口敬之氏（56）を相手に性被害を受けたと訴えた裁判の上告審で、山口氏の上告を退ける決定を下した。この決定をもって、山口氏が伊藤さんに性被害を与えたという事実が民事裁判の場で確定的に認められたことになる。7月20日に行った会見では、逮捕状を握りつぶした当時の刑事部長で現在の警察庁長官である中村格氏への質問も出た。 【写真】逮捕状を握り潰した当時、刑事部長だった“中村格”氏 現在は警察庁長官を務める 伊藤さんは7月20日午前11時から都内で、弁護士同席の下、記者会見を開催。最高裁判決とこれまでの歩みについて1時間以上にわたり語った。 伊藤さんは会見の冒頭、 「この度、最高裁からの判断が最終的に出ました。5年間、闘って来た民事裁判の区切りを迎えることになりました。振り返れば、私にとっては、被害を受けてから7年の年月が過ぎていました」 と挨拶
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