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あなたのツイートが、「デマ」と断罪されたら 「情報に向き合う」ことの限界【#コロナとどう暮らす】(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
新型コロナウイルスの感染拡大以降、インターネット上で数多くのデマや誤情報、うわさ、陰謀論が飛び交... 新型コロナウイルスの感染拡大以降、インターネット上で数多くのデマや誤情報、うわさ、陰謀論が飛び交った。SNS上では連日のように間違いを指摘する「もぐら叩き」が行われ、冷静な判断が求められた。 誤った情報を発信してしまった人には、因果応報とばかりに非難が向かった。「ネット私刑」が横行し、個人情報が晒されて勤務先が謝罪する事態も起きた。うのみにしてしまった人も「情弱(情報弱者)」などと揶揄(やゆ)され、情報リテラシーの重要性が叫ばれた。 当事者はどんな思いで発信にいたったのか。あらためて話を聞くと、一方的に断罪できない事情が見えてきた。デマ・流言を研究する京都大・佐藤卓己教授は「あらゆる情報に真面目に向き合いましょうなんて、人間であることをやめろといっているのと同義」だといい、リテラシーの概念を変えるべきと説く。 ■間違ってないのに...誤解招き「不正確」認定 「私が書いた内容に事実じゃないこ
2020/08/30 リンク