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人が人を絶対に食べてはいけない「科学的な理由」 - ナゾロジー
人類史に散見される「カニバリズム」の証拠人が人を食べる食人行為は一般に「カニバリズム(cannibalism... 人類史に散見される「カニバリズム」の証拠人が人を食べる食人行為は一般に「カニバリズム(cannibalism)」と呼ばれています。 この呼び名の起源は、15世紀末の探検家クリストファー・コロンブスにまで遡るものです。 ご存じのようにコロンブスは1492年に、現在のアメリカ大陸にたどり着きました。 コロンブスはその大陸に住んでいた先住民族を「カリブ族(Caribs)」と呼んだのですが、彼らの近隣にいた別の部族から「カリブ族は人間を食べている」との噂を耳にします。 当然ながら西洋文化において食人行為はタブー視されており、コロンブスが持ち帰った噂はまたたく間にヨーロッパ中に広まって、「カリブ族=人食い人種」との認識が定着しました。 このカリブ族から派生して、「食人行為」のことを「カニバル」とか「カニバリズム」と呼ぶようになったのです。 しかし実際にはカリブ族は人食いをしておらず、この噂は真っ赤な
2025/01/16 リンク